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カトレア・モッシエ© KENPEI / CC BY-SA 3.0

カトレア・モッシエの通販|生産者直販

カトレア・モッシエは、ベネズエラ北部の山麓が原産の大輪のカトレアです。春に咲き、フリル状のリップが華やかで、ベネズエラの国花、イースターオーキッドとしても親しまれています。成株の大きさは30〜50cmほどで、10年以上にわたって楽しめます。明るい間接光、水はけのよい植え込み、冬から春前の水控えの3点を押さえると、花芽がつきやすくなります。栽培難易度は中級者向けですが、季節ごとの管理の流れがはっきりしているので、コツをつかめば育てがいのある一鉢です。

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カトレア・モッシエの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
10年以上
サイズ
30〜50cm
適正温度
13〜28℃
日当たり・置き場所
明るい間接光を好みます。直射日光は避けつつ、光不足にならない明るい窓辺などに置きます。
水やり
用土が乾いてから与えます。乾季を模した冬〜春前の水控えが花芽形成に有効です。
温度・冬越し
適温は13〜28℃です。冬は暖かい室内で管理し、低温にさらさないようにします。
用土・植え替え
バークと軽石での水はけよい植え込みが適します。新芽が動き出す時期に植え替えます。
肥料
新芽が伸びている間に薄めた液肥を与えます。冬〜春前の水控え中は肥料も止めます。
特徴蘭カトレア原種春咲き

カトレア・モッシエについて

カトレア・モッシエは春咲きの大輪種で、フリル状のリップが華やかなベネズエラの国花です。大きさは30〜50cm、適温は13〜28℃、中級者向け。置き場所や水やりの要点を紹介します。

カトレア・モッシエを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい間接光に置く

    明るい間接光を好みます。直射日光は避けつつ、光不足にならない明るい窓辺などが向いています。暗い場所では花芽がつきにくくなります。

  2. 2水やりは乾いてから

    水やりは、用土が乾いてから与えます。湿ったままにすると根が傷みやすいので、表面だけでなく鉢の中の乾き具合も確かめましょう。

  3. 3冬〜春前は水を控える

    乾季を模して、冬から春前は水を控えめにします。この時期の水控えが花芽形成に有効です。肥料もこの間は止めます。

  4. 4適温と冬越し

    適温は13〜28℃で、湿度は50〜70%が目安です。冬は暖かい室内で管理し、低温にさらさないようにします。

  5. 5バークと軽石の用土

    用土はバークと軽石を使った、水はけのよい植え込みが適しています。根に風が通り、乾き湿りのめりはりがつくと株が安定します。

  6. 6植え替えの時期

    植え替えは、新芽が動き出す時期に行います。根を傷めないよう古い用土をていねいに落とし、新しいバークと軽石で植え付けます。

  7. 7肥料は新芽の間だけ

    肥料は、新芽が伸びている間に薄めた液肥を与えます。冬から春前の水控え中は与えません。

カトレア・モッシエのよくある質問

Q.株を選ぶときは何を見ればよいですか?
A.葉にハリとつやがあり、根元がぐらつかない株を選びます。根が鉢の中でしっかり張っているか、新芽が元気かも確認しましょう。
Q.届いた後はどう慣らせばよいですか?
A.まず明るい日陰で数日休ませ、その後に置き場所へ移します。急に強い光や環境の大きな変化に当てないようにします。
Q.花が咲かないのはなぜですか?
A.光不足や、冬から春前の水控えをしていないことが主な原因です。明るい場所に置き、乾かし気味に管理してみてください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株で30〜50cmほどが目安です。窓辺の棚や小さな温室にも収まりやすく、置き場所を選びにくいのは利点です。
Q.株を増やすことはできますか?
A.株が大きく育ったら、植え替えの時期に株分けで増やせます。初心者は無理をせず、まず1鉢をしっかり咲かせることをおすすめします。

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