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アングレカム© Diogo Correia / Public domain

アングレカムの通販|生産者直販

アングレカムは、白い花を咲かせる着生ランの仲間です。夜に香る花が魅力で、株の大きさは20〜60cmほどです。適温は18〜30℃、湿度は50〜70%が目安で、明るい間接光のもとで育てます。よく水を与える時期と乾かし気味にする時期を分けるなど、メリハリのある管理が求められるため、栽培は上級者向けです。バークで植えた素焼き鉢やコルク板への着生で楽しめます。10年以上付き合える長寿な株で、環境に合わせて丁寧に育てるほど、白い花を長く楽しめます。

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アングレカムの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
10年以上
サイズ
20〜60cm
適正温度
18〜30℃
日当たり・置き場所
明るい間接光が基本です。直射日光は避け、レースカーテン越しのような柔らかな光が当たる場所に置きます。
水やり
マダガスカルの乾湿の季節を模した水管理が重要で、よく与える時期と乾かし気味にする時期にメリハリをつけます。
温度・冬越し
適温は18〜30℃です。冬も低温にさらさず、暖かい室内の明るい場所で管理して株を休ませすぎないようにします。
用土・植え替え
バークで植えた素焼き鉢、またはコルク板への着生栽培が適します。水はけと通気を確保して根を蒸らさないようにします。
肥料
水を多く与える時期に薄めた液肥を控えめに施します。乾かし気味の時期は肥料も止めます。
特徴蘭アングレカム白花ダーウィンの蘭

アングレカムについて

アングレカムは白い花と夜の香りが魅力の上級者向けの蘭です。適温18〜30℃、湿度50〜70%、明るい間接光で、水やりにメリハリをつけて育てます。栽培のコツを紹介します。

アングレカムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい間接光

    直射日光は避け、レースカーテン越しのような柔らかな光が当たる場所に置きます。光が足りないと株の勢いが落ちやすいので、明るさは確保しましょう。

  2. 2水やりはメリハリを

    乾湿の季節を模し、よく与える時期と乾かし気味にする時期を分けます。一年中同じ量を与え続けるのではなく、株の状態を見て切り替えます。

  3. 3温度は18〜30℃

    適温は18〜30℃です。冬も低温にさらさず、暖かい室内の明るい場所で管理して、株を休ませすぎないようにします。

  4. 4湿度は50〜70%

    湿度は50〜70%が目安です。乾燥しやすい室内では、湿度計で様子を確かめながら環境を整えましょう。ただし風通しも大切で、蒸れないようにします。

  5. 5用土はバークかコルク

    バークで植えた素焼き鉢、またはコルク板への着生が適しています。水はけと通気を確保して、根を蒸らさないことが大切です。

  6. 6肥料は控えめに

    水を多く与える時期に、薄めた液肥を控えめに施します。乾かし気味にする時期は肥料も止めます。

  7. 7株の選び方

    葉にハリがあり、根がしっかり張っている株を選びましょう。生産者に、これまでの置き場所や水やりの管理を聞いておくと、届いた後の管理に役立ちます。

アングレカムのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は上級者向けです。水の与え方の切り替えや温度管理が必要なので、蘭の栽培に慣れてから迎えるのがおすすめです。
Q.届いたらまずどこに置けばよいですか?
A.レースカーテン越しのような明るい間接光の場所に置き、急に強い光や冷たい風に当てないようにします。環境に少しずつ慣らしながら様子を見ましょう。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株の大きさは20〜60cmが目安です。株によって差があるので、置き場所の広さも考えて選びましょう。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.直射日光に当てて葉を傷めたり、冬に低温にさらして株を弱らせたりする失敗が目立ちます。根が蒸れる環境も避けたい点です。
Q.害虫や病気が出たらどうしますか?
A.まず葉や根元をよく観察し、風通しを見直します。薬剤を使う場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

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