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デンドロビウム・シルシフロラムの通販|生産者直販

デンドロビウム・シルシフロラムは、白い花弁と濃い黄色の唇弁をもつ花を、長さ約30cmの花序に30〜50輪も密集させて垂れ下がるように咲かせる、見ごたえのある房咲きタイプのデンドロビウムです。花径は約5cm。ぎっしりと並んだつぼみが松かさに似ていることから、英名では松かさのような花房を持つデンドロビウムと呼ばれます。花茎が下向きに伸びるため、吊り鉢に仕立てると花房本来の姿を存分に楽しめます。多年生で株分けをしながら長く付き合える植物ですが、栽培には中級者向けのコツも必要なので、ポイントを事前に押さえておくと安心です。

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デンドロビウム・シルシフロラムの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年生で、株分けしながら長く栽培できる(寿命の資料は少ない)
サイズ
花序の長さ約30cm、花径約5cm
水やり
春〜秋に施肥し、冬は控える
日当たり・置き場所
開花には明るい光が欠かせません。真夏の直射日光だけ遮り、よく日に当てます。
水やり
春に新芽が動いてから秋までは水をたっぷり与え、冬は控えめにします。
温度・冬越し
山地性の原種で涼しめの環境を好みます。夏は風通しをよくして暑さを和らげ、冬は室内で霜を避けます。
用土・植え替え
流木などへの板付けや、水苔・バークでの鉢植えで育てます。植え替えは花後に行います。
休眠期の管理
冬は水と肥料を減らして休ませ、春の新芽を合図に再開します。
特徴ランデンドロビウム原種房咲きカリスタ系

デンドロビウム・シルシフロラムについて

白い花弁と濃い黄色の唇弁を持つ花を、長さ約30cmの花序に30〜50輪も密集させて垂らす房咲きデンドロビウム。松かさのような花房が特徴で、明るい光と風通しを好む中級者向けの品種です。

デンドロビウム・シルシフロラムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所と光

    開花には明るい光が欠かせません。真夏の直射日光だけ遮り、それ以外はよく日に当てましょう。山地性で涼しめを好むので、夏は風通しをよくして暑さを和らげることも生育のポイントです。

  2. 2吊り鉢での仕立て

    花序は長さ約30cmになり下向きに垂れて咲くため、鉢を高い位置に置くか吊り鉢に仕立てると、房状の花姿をより美しく楽しめます。

  3. 3水やりの季節差

    生育期の春から秋は用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。秋以降は徐々に水やりの間隔をあけ、花芽を促すために乾かし気味に管理します。

  4. 4用土は水はけ重視

    バークやミズゴケなど着生植物向けの水はけのよい用土を使います。根腐れを防ぐため、鉢の中で過湿状態が続かないようにすることが大切です。

  5. 5植え替えの時期

    新芽が動き出す春、花が終わった後を目安に、2〜3年に一度のペースで植え替えます。花を咲かせた古いバルブは切り取らずに残しておきましょう。

  6. 6秋冬の休眠管理

    気温が下がる時期に水やりを控えて涼しく乾いた環境に置くと、翌春の花芽形成が促されます。暖かく水分の多い環境で冬を越すと、花芽の代わりに子株(高芽)がつきやすくなります。

  7. 7株を選ぶポイント

    太くしっかりしたバルブが複数本あり、根が健康な株を選びましょう。バルブが十分に成熟している株ほど、翌シーズンの開花が期待しやすくなります。

デンドロビウム・シルシフロラムのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.中級者向けとされる品種で、季節ごとの水やり管理にコツが要ります。デンドロビウムの栽培経験がある方や、育て方のポイントを押さえられる方に向いています。
Q.水やりの頻度はどのくらいですか?
A.生育期の春から秋は用土が乾いたらたっぷりと与えます。秋から冬にかけては花芽形成を促すため、徐々に間隔をあけて乾かし気味に管理します。
Q.屋外と室内、どちらで育てるべきですか?
A.明るい光と風通しを好むため、気温が安定する時期は屋外のよく日の当たる場所が適しています。真夏の直射日光だけは遮りましょう。冬場は霜を避けて室内の明るい窓辺に置いてください。
Q.毎年花を咲かせるにはどうすればよいですか?
A.花芽をつけるには、秋から冬にかけて涼しく乾いた環境で休ませることが重要です。暖かく多湿な状態が続くと、花芽ではなく子株(高芽)が出やすくなります。
Q.花はどのくらいの大きさ・数で咲きますか?
A.花径は約5cmで、長さ約30cmの花序に30〜50輪もの花が密集して咲きます。松かさのように見える房状の花姿が大きな見どころです。

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