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サギソウ© Alpsdake / CC BY-SA 3.0

サギソウの通販|生産者直販

サギソウは、白鷺が羽を広げて飛ぶような姿の花を咲かせる日本の地生蘭です。夏の風物詩として親しまれ、湿地や湿った草原に生える植物です。草丈は15〜30cmほどで、鉢でもコンパクトに楽しめます。球根で毎年育つ性質があり、秋に葉が枯れたら球根を掘り上げて保存し、翌春に植え直します。日当たりのよい屋外で、水を切らさず湿った状態を保つのが栽培の基本です。栽培難易度は中級者向けですが、一年の流れをつかめば長く付き合える植物です。

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サギソウの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
球根で毎年
サイズ
15〜30cm
適正温度
10〜28℃
日当たり・置き場所
湿地や湿った草原が原生地なので、日当たりのよい屋外で育てます。光不足だと花茎が細くなります。
水やり
生育期は十分な水を与え、常に湿った状態を保ちます。乾かすと生育が止まるので水切れに注意します。
温度・冬越し
適温は10〜28℃です。冬は球根で越すので、掘り上げた球根を凍らせないよう保管します。
用土・植え替え
水苔や鹿沼土・桐生砂などの排水よい用土に球根を植え付けます。毎年、翌春に植え直します。
休眠期の管理
秋に葉が枯れたら水を控えますが、球根は乾かし切らず、霧吹きなどでわずかに湿らせて休ませます。翌春に新しい用土へ植え直して再び育てます。
特徴蘭サギソウ日本原産夏の花

サギソウについて

サギソウは白鷺が飛ぶような花を咲かせる日本の地生蘭。草丈15〜30cm、球根で毎年育つ中級者向けの植物です。日なたと湿った用土、秋の球根保存のコツをまとめました。

サギソウを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりのよい屋外で

    原生地が湿地や湿った草原なので、日当たりのよい屋外が向いています。光が足りないと花茎が細くなるため、明るさを確保しましょう。室内の奥や日陰では、姿が整いにくくなります。

  2. 2水を切らさない

    生育期は十分に水を与え、用土を常に湿った状態に保ちます。乾かすと生育が止まってしまうので、水切れが最大の注意点です。夏場は特に、乾き具合をこまめに確かめましょう。

  3. 3排水のよい用土を選ぶ

    用土は水苔や鹿沼土、桐生砂などの排水のよいものを使い、球根を植え付けます。湿らせつつも水がよどまない配合が目安です。鉢は用土が乾き切らないよう、水がしみ渡るものを選びます。

  4. 4適温は10〜28℃

    生育に向く温度は10〜28℃で、湿度は50〜70%が目安です。暑い時期は用土の乾きが早いので、水やりの頻度を意識しましょう。温度が下がる季節は、球根の管理に切り替えます。

  5. 5秋は球根を掘り上げる

    秋に葉が枯れたら休眠期に入るので、球根を掘り上げて乾燥保存します。冬は球根の状態で越すため、保管中に凍らせないことが大切です。

  6. 6毎年春に植え直す

    保存しておいた球根は、翌春に新しい用土へ植え直して再び育てます。毎年の植え替えが前提の植物なので、鉢と用土を準備しておくと作業がスムーズです。

  7. 7株の選び方

    花茎が太くしっかりした株は、光を十分に受けて育った目安になります。用土が適度に湿っているか、葉や茎に傷みや乾きがないかも確かめましょう。球根で購入する場合は、傷やしおれのないものを選びます。

サギソウのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。水切れさせない管理と、秋の球根の掘り上げ・保存、翌春の植え直しという流れを守れば挑戦できます。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.草丈は15〜30cmが目安です。コンパクトなので、鉢植えで管理しやすい植物です。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.いちばん多いのは水切れで、乾かすと生育が止まります。また、光不足で花茎が細くなることや、秋の球根を凍らせてしまうことにも注意が必要です。
Q.届いたらまず何をすればいいですか?
A.球根で届いた場合は、水苔や鹿沼土などの排水よい用土に植え付け、日当たりのよい屋外に置きます。用土は乾かさず、湿った状態を保ちましょう。
Q.花茎が細いのはなぜですか?
A.主な原因は光不足です。日当たりのよい屋外に移し、水を切らさない管理を続けましょう。

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