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デンドロビウム・キンギアナム© Orchi / CC BY-SA 3.0

デンドロビウム・キンギアナムの通販|生産者直販

デンドロビウム・キンギアナムは、オーストラリア東部原産の丈夫な小型デンドロビウムです。ピンクの花を穂状に咲かせ、芳香も楽しめます。成株の大きさは15〜30cmとコンパクトで、窓辺や棚にも収まります。岩場に適応した種なので日当たりと風通しを好み、5℃程度までの耐寒性もあります。10年以上付き合える丈夫な性質で、蘭を初めて育てる方にも向いています。

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デンドロビウム・キンギアナムの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
10年以上
サイズ
15〜30cm
適正温度
5〜30℃
日当たり・置き場所
明るい場所を好み、直射日光にも当てられます。岩場に適応した種なので日当たりと風通しを確保します。
水やり
用土が乾いてから与えます。秋に水を控えることで花芽が促されるので、この時期は乾き気味にします。
温度・冬越し
5℃程度まで耐える耐寒性があり、地域によっては屋外での越冬も可能です。
用土・植え替え
バークと軽石で水はけよく植え込みます。非常に丈夫で、株が混み合ったら株分けを兼ねて植え替えます。
肥料
薄めた液肥を控えめに与えます。丈夫な種なので多肥は不要で、秋の水控え中は肥料も止めます。
特徴蘭デンドロビウム丈夫芳香

デンドロビウム・キンギアナムについて

オーストラリア東部原産の小型デンドロビウム、キンギアナム。ピンクの穂状の花と芳香が魅力で、15〜30cmとコンパクトです。日当たりと風通し、秋の水控えなど、初心者向けの育て方の要点を紹介します。

デンドロビウム・キンギアナムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい場所と風通し

    岩場に適応した種なので、明るく風通しのよい場所が向いています。直射日光にも当てられるため、日当たりのよい場所で育てられます。空気がこもる場所は避けましょう。

  2. 2水やりの基本

    用土が乾いてから、たっぷり与えるのが基本です。常に湿らせておく必要はなく、乾き気味の管理でも耐えてくれます。湿度は50〜70%ほどが目安です。

  3. 3秋は水を控える

    秋に水を控えて乾き気味にすると、花芽が促されます。この時期は水やりの間隔をあけ、様子を見ながら調整してください。水を与えすぎると花つきに影響することがあります。

  4. 4バークと軽石の用土

    用土はバークと軽石で、水はけよく植え込みます。根が蒸れにくく、乾いて湿るリズムを作りやすい組み合わせです。土を多く含む重い用土は向きません。

  5. 5植え替えと株分け

    非常に丈夫な種で、頻繁な植え替えは必要ありません。株が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えます。分けた株はそれぞれ新しい鉢で育てられます。

  6. 6冬越しの目安

    5℃程度までの耐寒性があり、地域によっては屋外での越冬も可能です。適温は15〜30℃で、寒い地域では冷え込みの強い日に軒下や室内へ移すと安心です。

  7. 7肥料は控えめに

    薄めた液肥を控えめに与えれば十分です。丈夫な種なので多肥は不要です。秋の水を控えている間は、肥料も止めます。

デンドロビウム・キンギアナムのよくある質問

Q.よい株を選ぶポイントは?
A.葉にハリとツヤがあり、根元がぐらつかないものを選びましょう。バルブ(茎)がしっかり張っていて、しわが少ない株が状態のよい目安です。
Q.届いたらどこに置けばよいですか?
A.まず明るい日陰で数日休ませ、様子を見ながら日当たりのよい場所へ少しずつ移します。急に強い日差しに当てると葉が傷むことがあるため、慣らしてください。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.日当たりや風通しの悪い場所に置くこと、肥料の与えすぎ、水の与えすぎが代表的です。丈夫な種なので、手をかけすぎず乾き気味に管理するのがコツです。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株の大きさは15〜30cmが目安で、小型なので置き場所に困りにくい蘭です。株が育つと株元が広がって混み合ってくるため、鉢の大きさに余裕を見ておくと安心です。
Q.株を増やすことはできますか?
A.はい、株が混み合ったときに株分けで増やせます。植え替えのタイミングで株を分け、それぞれをバークと軽石の用土に植え付けます。

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