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デンドロビウム・ビギバム© পাপৰি বৰা / CC BY-SA 4.0

デンドロビウム・ビギバムの通販|生産者直販

デンドロビウム・ビギバムは、オーストラリア北東部原産のデンドロビウムで、クックタウン・オーキッドの名でも親しまれています。弓なりに伸びる花茎に、丸みを帯びた赤紫の花を最大20輪も連ねて咲かせる姿が魅力で、多くのデンファレ系交配種の元となった原種としても知られています。偽球茎はしっかりとした太さがあり長く育つタイプで、株分けをしながら年々株を大きく育てていく楽しみがあります。栽培にはやや経験が必要な中級者向けの品種ですが、置き場所や水やりのコツをつかめば、毎年花を楽しめる息の長い鉢植えになります。

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デンドロビウム・ビギバムの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年生で、株分けしながら長く栽培できる(寿命の資料は少ない)
サイズ
偽球茎20〜120cm、花茎20〜40cm、花の幅3〜7cm
水やり
生育期に薄めの液体肥料
日当たり・置き場所
強い光を好む原種です。真夏の直射日光だけ軽く遮り、それ以外はよく日に当てます。
水やり
生育期は植え込み材が乾いたら与えます。冬は控え、新芽が5〜7cmに伸びてから水やりを再開します。
温度・冬越し
熱帯低地原産の高温性で、寒さに弱い種です。冬は暖かい室内で管理します。
用土・植え替え
水はけのよいバークなどで小さめの鉢に植えます。植え替えは新芽が動き出す頃に行います。
休眠期の管理
冬は適度に乾かして休ませると、葉のある茎・葉の落ちた茎の両方に花がつきやすくなります。
特徴ランデンドロビウム原種デンファレオーストラリア

デンドロビウム・ビギバムについて

オーストラリア北東部原産のデンドロビウム、クックタウン・オーキッド。弓なりの花茎に赤紫の花を最大20輪咲かせる原種で、デンファレ系交配種のルーツとしても知られる中級者向けの蘭。

デンドロビウム・ビギバムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりと置き場所

    強い光を好む原種です。真夏の直射日光だけ軽く遮り、それ以外の時期はよく日に当てましょう。熱帯低地原産で寒さに弱いため、冬は霜や冷たい風の当たらない暖かい室内の窓辺で管理します。

  2. 2生育期と休眠期の水やり

    生育期は植え込み材が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は水やりを控えて休ませ、新芽が5〜7cmほどに伸びてから水やりを再開するのが、花を咲かせる要点とされています。

  3. 3水はけのよい用土

    着生種のため、水苔やバークなど通気性と水はけに優れた用土が向いています。鉢の中で過湿にならないよう、風通しのよい場所に置くことも大切です。

  4. 4植え替えの目安

    偽球茎がよく伸びるタイプなので、鉢からはみ出してきたり用土が傷んできたら植え替えのサインです。水はけのよいバークなどを使い小さめの鉢に、新芽が動き出す頃に植え替えましょう。

  5. 5寒さへの対策

    オーストラリア北東部の温暖な地域が原産のため、寒さにはあまり強くありません。気温が下がる時期は屋外に出しっぱなしにせず、日当たりのよい室内に取り込んで管理してください。

  6. 6花を咲かせるコツ

    冬は適度に乾かして休ませると、葉のある茎・葉の落ちた茎の両方に花がつきやすくなります。新芽が5〜7cmに伸びるまで水やりを再開しないこと、生育期にしっかり日に当てて株を充実させておくことも、開花につながります。

  7. 7苗選びのポイント

    偽球茎がしっかりと太く張りのある株は、生育が充実している証拠です。葉に傷みや黒ずみがなく、根がしっかりと用土や鉢に張っているものを選ぶと、その後の管理がしやすくなります。

デンドロビウム・ビギバムのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.中級者向けとされる品種で、温度管理や水やりにコツが要ります。基本の管理を覚えれば、蘭を育てた経験がある方には十分挑戦しやすい品種です。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.偽球茎は20〜120cmほどに育ち、花茎は20〜40cm、花の幅は3〜7cm程度です。株が充実するほど、より多くの花を咲かせやすくなります。
Q.何年くらい楽しめますか?
A.多年生の蘭で、株分けをしながら長く育てていくことができます。寿命についての詳しい資料は少ないですが、適切に管理すれば何年も更新しながら楽しめます。
Q.花はどんな色や形ですか?
A.弓なりに伸びる花茎に、丸みのある赤紫の花が房状につき、一本の花茎に最大20輪ほど咲きます。まとまって咲く姿が華やかな品種です。
Q.デンファレとは違う品種ですか?
A.はい、別の品種です。デンドロビウム・ビギバムはデンファレ(デンドロビウム・ファレノプシス系交配種)の元になった原種の一つで、デンファレとは区別されます。

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