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レナンテラ© William Jackson Hooker (1785—1865) del. / Public domain

レナンテラの通販|生産者直販

レナンテラは、鮮やかな赤い花を穂状にたくさん咲かせる大型のバンダ近縁種です。草丈は50〜100cmほどになり、蔓状に伸びる茎を生かして吊り下げたり大型鉢で仕立てたりします。原産地は中国、ヒマラヤ、東南アジア、ニューギニア、メラネシアと広く、熱帯の強い光と高温多湿を好みます。栽培難易度は上級者向けですが、光・水・肥料・温度の条件がそろえば10年以上にわたって楽しめる長寿の蘭です。華やかな花姿は温室栽培や蘭の経験者にとって大きな魅力で、育てがいのある一株になります。

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レナンテラの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
10年以上
サイズ
50〜100cm
適正温度
20〜35℃
日当たり・置き場所
非常に強い光を必要とし、直射日光でも育ちます。草丈50〜100cmになるので、吊り下げるか大型鉢で場所を確保します。
水やり
毎日の水やりが重要です。高温多湿を好むので、根を乾かさないよう日々たっぷり与えます。
温度・冬越し
適温は20〜35℃の高温多湿な環境です。熱帯性なので、寒い時期は温度を保てる場所に移します。
用土・植え替え
バンダと同様の吊り下げ栽培、または大型鉢でのバーク植えが適します。蔓状に伸びる茎を支えられる鉢を選びます。
肥料
定期的な施肥が重要です。強い光と十分な水とあわせて、生育を支える肥料を切らさないようにします。
特徴蘭レナンテラ赤大型

レナンテラについて

鮮やかな赤い花を穂状に咲かせる大型のバンダ近縁種、レナンテラ。草丈50〜100cm、非常に強い光と20〜35℃の高温多湿を好む上級者向けの蘭の特徴と育て方を紹介します。

レナンテラを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1非常に強い光が必須

    レナンテラは非常に強い光を必要とし、直射日光でも育ちます。光が足りないと花つきに影響しやすいので、日当たりのよい場所を確保しましょう。

  2. 2毎日たっぷり水やり

    毎日の水やりが大切です。高温多湿を好むので、根を乾かさないよう日々たっぷり与えます。

  3. 3吊り下げか大型鉢で

    草丈が50〜100cmになるため、場所の確保が必要です。バンダと同様に吊り下げて育てるか、大型鉢で仕立てると安定します。

  4. 4バーク植えの鉢選び

    鉢植えにするなら大型鉢でのバーク植えが適します。蔓状に伸びる茎をしっかり支えられる鉢を選びましょう。

  5. 5適温は20〜35℃

    適温は20〜35℃で、高温多湿の環境がよく合います。湿度は50〜70%を目安にするとよいでしょう。

  6. 6寒い時期は保温する

    熱帯性の植物なので、寒い時期は温度を保てる場所へ移します。冬も光と水やりを欠かさないようにしましょう。

  7. 7肥料を切らさない

    定期的な施肥が重要です。強い光と十分な水とあわせて、生育を支える肥料を切らさないようにします。

レナンテラのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は上級者向けです。強い光、毎日の水やり、保温など条件が多いので、蘭の栽培に慣れてから挑戦すると安心です。
Q.どれくらいの大きさになりますか?
A.草丈は50〜100cmが目安です。蔓状に伸びるので、置き場所は余裕を持って考えましょう。
Q.株を選ぶときのポイントは?
A.茎がしっかりして葉にハリがあり、根が健全に伸びている株を選びましょう。大型になるので、置く場所や鉢のサイズも合わせて考えてください。
Q.届いたらまず何をしますか?
A.まず温度を保てる明るい場所に置き、根が乾いていないか確認して水を与えます。いきなり環境を大きく変えず、様子を見ながら強い光に慣らしていきましょう。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.光不足、根の乾燥、寒い時期の保温不足が代表的です。病害虫が出たら、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

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