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ツニア© Dalton Holland Baptista / CC BY-SA 3.0

ツニアの通販|生産者直販

ツニアは、竹のようにすっと伸びる茎の先に、カトレアに似た大きな白花を咲かせる落葉性の蘭です。東南アジア原産で、夏に華やかに開花します。成株の草丈は40〜80cmほどで、寿命は10年以上と長く付き合えます。冬には葉を落として完全に休眠し、春に新芽を出すという季節のリズムがあり、その変化も楽しめます。生育期は強い光と豊富な水・肥料を好み、休眠期は水と肥料を控えるというメリハリをつかめば育てられます。栽培難易度は中級者向けです。

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ツニアの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
10年以上
サイズ
40〜80cm
適正温度
5〜32℃(適温20〜32℃)
日当たり・置き場所
生育期(春〜秋)は強い光を必要とします。草丈40〜80cmになるので、日当たりのよい広い場所に置きます。
水やり
生育期は豊富な水を与えます。冬に落葉して完全休眠したら水を控え、乾かし気味に管理します。
温度・冬越し
生育期は20〜32℃の高温多湿な環境を必要とします。冬は落葉して休眠するので、乾かし気味に越冬させます。
用土・植え替え
バークと軽石で水はけよく植え込みます。竹のような茎が伸びるので、倒れないよう安定した鉢を選びます。
肥料
生育期は豊富な施肥を必要とします。落葉して休眠に入ったら肥料は止めます。
休眠期の管理
冬に落葉して完全休眠する落葉性です。休眠中は水を控え、乾かし気味にして春の新芽を待ちます。
特徴蘭ツニア落葉性大輪

ツニアについて

竹のような茎にカトレアに似た大きな白花を咲かせる落葉性の蘭、ツニア。草丈40〜80cm、寿命10年以上。置き場所や水やり、冬の休眠管理など、育て方の要点を紹介します。

ツニアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1生育期は強い光に

    春から秋の生育期は強い光を必要とします。草丈が40〜80cmになるので、日当たりのよい広い場所に置きましょう。光が足りないと茎が弱々しくなりやすく、花つきにも影響します。

  2. 2夏に咲く大きな白花

    竹のような茎の先に、カトレアに似た大きな白花が夏に咲きます。開花期に向けて、春からの生育期にしっかり株を充実させることが大切です。花を楽しむには、この時期の光と水、肥料が鍵になります。

  3. 3生育期は水をたっぷり

    生育期は豊富な水を与えます。生育期は20〜32℃の高温多湿な環境を好み、湿度の目安は50〜70%です。風通しを保ちながら、用土が乾ききらないように管理しましょう。

  4. 4肥料は生育期に多めに

    生育期は豊富な施肥を必要とします。茎を太く育て、花を咲かせるための力を蓄えさせましょう。落葉して休眠に入ったら、肥料は止めます。

  5. 5用土と鉢の選び方

    バークと軽石で、水はけよく植え込みます。竹のような茎が伸びて背が高くなるため、倒れないよう安定した鉢を選びましょう。

  6. 6冬は落葉して休眠

    ツニアは冬に葉を落として完全休眠する落葉性です。休眠中は水を控えて乾かし気味に管理し、肥料も与えません。葉が落ちても枯れたわけではなく、春の新芽を静かに待ちます。

  7. 7株の選び方

    茎がしっかりして倒れにくく、ぐらつかない株を選びましょう。生育期なら葉に張りがあり、傷みや変色が少ないものが目安です。休眠中は葉がなくても自然な状態なので、茎や根元の状態を確認します。

ツニアのよくある質問

Q.届いたばかりの株はどう置けばいい?
A.まず明るい場所に置いて様子を見て、環境に少しずつ慣らします。急に強い光に当てるより、数日かけて日当たりのよい場所へ移すと安心です。休眠中に届いた場合は、水を控えて乾かし気味に保ちます。
Q.冬に葉が落ちましたが枯れたのですか?
A.枯れたとは限りません。ツニアは冬に落葉して休眠する性質なので、葉が落ちるのは自然な変化です。水と肥料を控えて乾かし気味に管理し、春の新芽を待ちましょう。
Q.花が咲かないときは何を見直せばいい?
A.生育期の光量、水やり、施肥が十分かを見直しましょう。ツニアは生育期に強い光と豊富な水・肥料が必要で、冬にしっかり休眠させることも大切です。株が充実していないと花つきが悪くなります。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株の草丈は40〜80cmが目安です。背が高くなるので、鉢は安定したものを選び、日当たりのよい広い場所を用意してください。
Q.病害虫が出たらどうすればいい?
A.まず風通しと置き場所を見直し、傷んだ部分の状態を確認します。薬剤を使う場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

ツニア栽培に役立つ便利ツール

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