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バンダ・セルレア© Orchi / CC BY-SA 3.0

バンダ・セルレアの通販|生産者直販

バンダ・セルレアは、澄んだ青色の花で知られるブルーオーキッドの代表種です。蘭の中でも青い花は珍しく、蘭界で最も美しい青と称されることもあります。原産はインド北東部・ミャンマー・タイ北部・中国雲南南部の標高800〜1600mの高地で、強い明るい間接光と風通しを好みます。バスケットに気根を露出させて吊り下げる栽培が基本です。成株のサイズは30〜50cm、10年以上付き合える植物です。栽培難易度は上級者向けですが、環境を整えれば長く楽しめます。

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バンダ・セルレアの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
10年以上
サイズ
30〜50cm
適正温度
10〜28℃
日当たり・置き場所
強い明るい間接光を好みます。良好な通気が必要なので、風の通る場所に吊り下げて育てます。
水やり
高湿度を維持するよう、露出した気根にこまめに水を与えます。根を乾かし切らないようにします。
温度・冬越し
高地性のため昼間10〜28℃と比較的低い温度を好み、夜間は涼しくします。他のバンダより暑さに弱い点に注意します。
用土・植え替え
バスケットに気根を露出させた吊り下げ栽培が基本です。植え込み材はほとんど使わず、根を空気に触れさせます。
病害虫・注意点
高湿度と良好な通気を両立させます。夜間に温度を下げつつ、蒸れないよう風を通すことが大切です。
特徴蘭バンダ青希少

バンダ・セルレアについて

バンダ・セルレアは澄んだ青い花で知られる高地原産の蘭です。適温は10〜28℃、栽培難易度は上級者向け。吊り下げ栽培の基本や置き場所、株の選び方を紹介します。

バンダ・セルレアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい間接光

    強い明るい間接光を好みます。風の通る場所に吊り下げて育てるのが基本です。通気が悪い場所は避けましょう。

  2. 2気根にこまめに水を

    露出した気根にこまめに水を与え、高い湿度を保ちます。根を乾かし切らないことが大切です。湿度の目安は50〜70%です。

  3. 3植え込み材は使わない

    バスケットに気根を露出させた吊り下げ栽培が基本で、植え込み材はほとんど使いません。根を空気に触れさせることが、この蘭らしい育て方です。

  4. 4適温は10〜28℃

    高地性のため、昼間は10〜28℃と比較的低い温度を好みます。夜間は涼しくすると調子を保ちやすくなります。

  5. 5暑さへの注意

    他のバンダより暑さに弱い点に注意します。高温になる時期は、風通しと涼しさの確保を優先してください。

  6. 6蒸れを防ぐ風通し

    高い湿度と良好な通気を両立させることが大切です。湿度を保つだけで風が動かないと蒸れます。病害虫が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

  7. 7健全な気根のある株を

    気根が張っていて、葉にハリのある株を選びましょう。根がしおれたり葉がしわんでいる株は避けると安心です。上級者向けなので、状態の良い株から始めるのが近道です。

バンダ・セルレアのよくある質問

Q.初心者でも栽培できますか?
A.栽培難易度は上級者向けです。吊り下げ栽培で湿度と風通しを両立させる必要があります。蘭の栽培に慣れてから挑戦すると安心です。
Q.届いた後はどう慣らせばいいですか?
A.まず明るい間接光と風通しのある場所に吊り下げ、いきなり強い環境に移さないようにします。気根が乾いていないか確かめ、こまめに水を与えて様子を見てください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株のサイズは30〜50cmが目安です。吊り下げて育てるので、風が通る高さと広さのある置き場所を確保しておくとよいでしょう。
Q.調子を崩す原因で多いのは何ですか?
A.根の乾燥、通気不足による蒸れ、暑さが主な原因です。水を与えても風が通らない環境や、夜間も温度が下がらない環境は避けましょう。
Q.長く育てることはできますか?
A.寿命は10年以上とされ、環境が合えば長く楽しめます。強い明るい間接光、風通し、涼しい夜間、気根への水やりを続けることが基本です。

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