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デンドロビウム・パリシー© Arne and Bent Larsen, Haarby, Denmark / CC BY-SA 2.5 dk

デンドロビウム・パリシーの通販|生産者直販

デンドロビウム・パリシーは、葉が落ちた茎の節ごとに紫紅色の花を2〜3輪ずつ咲かせる中型のデンドロビウムです。花もちがよく、咲いた花を長く楽しめるのが魅力のひとつ。さらにルバーブやラズベリーを思わせる香りを持つことでも知られ、姿と香りの両方で楽しめる蘭です。栽培のコツは、生育期はしっかり養生し、冬は休眠期としてめりはりをつけて管理すること。このリズムを守ることが、翌年以降の開花につながります。多年生で株分けをしながら長く育てられる品種ですが、栽培難易度はやや高め。季節ごとの管理を意識できる方におすすめです。

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デンドロビウム・パリシーの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年生で、株分けしながら長く栽培できる(寿命の資料は少ない)
サイズ
小型〜中型。花径は最大約5cm
水やり
生育期に薄めの液体肥料
日当たり・置き場所
新芽が伸び始める頃はやや日陰にし、季節が進むにつれて明るい場所へ移して茎を充実させます。
水やり
生育期は水を多めに与え、秋に新しい茎が充実したら水を減らします。
温度・冬越し
暑い低地から涼しい山地まで分布し、中温性で育てやすい部類です。冬は室内に取り込みます。
用土・植え替え
水苔やバークで小さめの鉢に植えるか、板付けにします。植え替えは花後に行います。
休眠期の管理
冬は乾かし気味に休ませると、2年目の葉の落ちた茎に花がつきます。落葉した茎は切らずに残します。
特徴ランデンドロビウム原種香りあり

デンドロビウム・パリシーについて

紫紅色の花を2〜3輪ずつ咲かせる中型のデンドロビウム、デンドロビウム・パリシー。花もちがよく、ルバーブやラズベリーに似た香りが魅力。生育期と冬の休眠のメリハリが開花の鍵となる、栽培難易度中級の蘭です。

デンドロビウム・パリシーを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい半日陰

    強い直射日光は避け、レースカーテン越しのような明るい光を好みます。生育期に十分な光と風通しを確保すると株が充実し、花つきも良くなります。

  2. 2水やりは乾湿のメリハリ

    生育期は用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬の休眠期は水やりを控えめにして乾燥気味に管理すると、花芽がつきやすくなります。

  3. 3用土は水はけ重視

    バークなど水はけと通気性の良い着生ラン用の用土が向いています。根が常に湿った状態が続くと傷みやすいため、乾きやすい環境を整えます。

  4. 4植え替えは花後に

    植え替えは花が終わった後に行います。水苔やバークで小さめの鉢に植えるか、板付けにします。株分けもこのタイミングに合わせて行うと、その後の生育がスムーズです。

  5. 5冬は休眠期として管理

    生育期と冬の休眠期のメリハリが開花の鍵になります。冬は涼しく乾燥気味の環境に置き、しっかり休ませることで翌シーズンの花芽形成につながります。

  6. 6花は節ごとに咲く

    葉が落ちた茎の節に、紫紅色の花を2〜3輪ずつ咲かせるのが特徴です。花もちがよく、ルバーブやラズベリーに似た香りも楽しめます。

  7. 7株選びは茎の充実度で

    茎(バルブ)がふっくらと太く、しわのない株を選ぶと生育が安定しやすくなります。多年生で株分けしながら長く楽しめる蘭です。

デンドロビウム・パリシーのよくある質問

Q.デンドロビウム・パリシーは初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度はやや高めで、経験者向けとされる蘭です。生育期と冬の休眠期でメリハリをつけた管理が必要なため、基本の管理方法を理解してから挑戦することをおすすめします。
Q.花が咲かないのはなぜですか?
A.冬の休眠期にしっかり休ませていないことが主な原因として考えられます。生育期にしっかり株を充実させ、冬は水やりを控えて涼しく管理すると、花芽がつきやすくなります。
Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
A.小型〜中型で、花径は最大で約5cmほどになります。株全体のサイズも比較的コンパクトなので、限られたスペースでも育てやすい部類です。
Q.香りには特徴がありますか?
A.はい、ルバーブやラズベリーに似た香りがあると言われています。花の見た目だけでなく、香りも楽しめる点がこの品種の魅力のひとつです。
Q.株分けはできますか?
A.多年生で、株分けをしながら長く栽培できる性質を持っています。茎が増えて株が充実してきたタイミングで株分けを行うとよいでしょう。

デンドロビウム・パリシー栽培に役立つ便利ツール

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