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ネペンテス・ミラビリス© apes_abroad / CC BY-SA 2.0

ネペンテス・ミラビリスの通販|生産者直販

ネペンテス・ミラビリスは、東南アジアからオーストラリア北部まで自生する、最も広く分布するウツボカズラです。海岸の砂地から林縁まで適応する丈夫な種で、栽培難易度は初心者向きとされています。つるは30〜100cmほどに伸び、先につく捕虫袋で昆虫を捕らえます。20〜35℃の高温を好み、湿度が50%以上あれば室内でも栽培できます。植え替えにもよく耐えるので、食虫植物を初めて迎える方にも扱いやすい一種です。寿命は10年以上で、長く付き合えます。

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ネペンテス・ミラビリスの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
10年以上
サイズ
つる30〜100cm
適正温度
20〜35℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
海岸の砂地から林縁まで適応する丈夫な種。明るい場所に置き、湿度50%以上あれば室内でも育つ。
水やり
腰水または乾かさない程度の水やりで管理する。湿度は50%以上あれば比較的育てやすい。
温度・冬越し
適温は20〜35℃の高温を好み、寒さには弱い。冬は暖かい室内で保温する。
用土・植え替え
ミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。丈夫なので植え替えにもよく耐える。
剪定・整姿
つるが100cmほど伸びるので、伸びすぎたら切り戻して整える。
特徴食虫植物ウツボカズラ丈夫初心者向け

ネペンテス・ミラビリスについて

ネペンテス・ミラビリスは東南アジアからオーストラリア北部に自生する丈夫なウツボカズラ。初心者向きで、20〜35℃の高温と50%以上の湿度があれば育てやすい品種です。特徴と育て方をまとめました。

ネペンテス・ミラビリスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい所

    海岸の砂地から林縁まで適応する丈夫な種ですが、置き場所は明るい場所が基本です。暗い場所では株が弱りやすいので、日当たりのよい窓辺などを選びましょう。

  2. 2湿度は50%以上

    湿度が50%以上あれば、室内でも比較的育てやすい種です。空気が乾く季節は、加湿器や腰水で湿度を保つと安心です。

  3. 3水は切らさない

    水やりは、腰水にするか、用土を乾かさない程度に行います。乾ききる前に与えるのがコツで、断水して休ませる管理はしません。

  4. 4高温を好む

    適温は20〜35℃で、高温を好みます。夏の暑さには強い一方で、寒さには弱い性質です。

  5. 5冬は暖かい室内で

    寒さに弱いため、冬は暖かい室内で保温して管理します。屋外に出したままにせず、冷え込む時期は室内に取り込みましょう。

  6. 6用土はミズゴケなど

    用土は、ミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトを混ぜたものに植えます。水もちと通気のバランスがよい用土を選ぶと、根が傷みにくくなります。

  7. 7植え替えと切り戻し

    丈夫で植え替えによく耐えるので、鉢が窮屈になったら植え替えて構いません。つるが100cmほど伸びたら、切り戻して姿を整えましょう。

ネペンテス・ミラビリスのよくある質問

Q.初めてのウツボカズラでも大丈夫?
A.栽培難易度は初心者向きで、丈夫な種として知られています。高温と湿度を保てれば、初めてでも取り組みやすいでしょう。
Q.大きさの目安はどのくらいですか?
A.つるは30〜100cmほどが目安です。伸びすぎたら切り戻して整えられるので、置き場所に合わせて調整できます。
Q.どのくらい長く楽しめますか?
A.寿命は10年以上とされています。丈夫な種なので、環境が合えば長く付き合える株です。
Q.届いた株はどう慣らせばいいですか?
A.まず明るく暖かい室内に置き、湿度を50%以上に保ちます。環境が変わった直後は無理に動かさず、様子を見ながら管理しましょう。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.冬に保温せず寒さに当ててしまうことや、用土を乾かしすぎることが代表的です。暖かさと水分を切らさないことを意識しましょう。

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