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ウトリキュラリア・カリキフィダ© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0

ウトリキュラリア・カリキフィダの通販|生産者直販

ウトリキュラリア・カリキフィダは、南米の熱帯雨林の湿った岩や腐植土の上に根を張って育つ、ミミカキグサの仲間の食虫植物です。大きな紫色の花を咲かせる姿が魅力で、株の大きさは3〜10cmと小型のため、テラリウムや小さな容器で栽培しやすい種類です。適温は20〜28℃、湿度は60〜90%の高温多湿を好み、用土を乾かさないことが栽培の要点になります。捕らえる獲物は微小な生物で、寿命は5年以上と長く付き合えます。栽培難易度は中級者向けです。

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ウトリキュラリア・カリキフィダの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
5年以上
サイズ
3〜10cm
適正温度
20〜28℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(湿った用土や水中の微小な生き物を捕らえる)
温度・冬越し
適温は20〜28℃の高温多湿を好む。寒さには弱いため、温室やテラリウムでの栽培が基本になる。
水やり
純水・雨水を使い、用土を常時湿潤に保つ。乾かすと弱るので、腰水や密閉容器で湿度を維持する。
用土・植え替え
湿ったミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使う。3〜10cmと小型なので浅鉢や小容器で足りる。
日当たり・置き場所
明るい間接光〜弱い直射光が適する。テラリウムでは植物用ライトで十分な明るさを確保する。
増やし方
地下の茎が広がって殖えるので、植え替え時に株分けする。湿った用土に分けた株を置くだけで活着する。
特徴食虫植物ミミカキグサ着生テラリウム

ウトリキュラリア・カリキフィダについて

ウトリキュラリア・カリキフィダは南米原産の地生性ミミカキグサ。大きな紫色の花が魅力の小型の食虫植物で、適温は20〜28℃、湿度は60〜90%。テラリウム向きの栽培のコツを中級者向けに解説します。

ウトリキュラリア・カリキフィダを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい間接光に置く

    日当たりは明るい間接光から弱い直射光が向いています。テラリウムで育てる場合は、植物用ライトで十分な明るさを確保してください。

  2. 2高温多湿を保つ

    適温は20〜28℃で、高温多湿を好みます。寒さには弱いため、温室やテラリウムでの栽培が基本になります。

  3. 3水は切らさない

    水やりには純水か雨水を使い、用土を常に湿らせておきます。乾かすと弱るので、腰水や密閉容器を使うと管理しやすくなります。

  4. 4湿度60〜90%を目安に

    湿度は60〜90%が目安です。密閉性のあるテラリウムや容器なら、この湿度を保ちやすくなります。

  5. 5用土は湿ったミズゴケ

    用土は湿ったミズゴケ単体、またはピートモスとパーライトの配合が適しています。株が3〜10cmと小型なので、浅鉢や小さな容器で足ります。

  6. 6株分けで増やす

    地下の茎が広がって殖えます。植え替えのときに株分けし、湿った用土に分けた株を置けば活着します。

  7. 7株の選び方

    用土がしっかり湿っていて、葉や茎に乾燥した傷みがない株を選びましょう。もともと小型の植物なので、小ささそのものは不良の目安にはなりません。

ウトリキュラリア・カリキフィダのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。高温多湿を保ち、用土を乾かさない管理が必要なので、テラリウムなど環境を整えやすい容器から始めると失敗しにくくなります。
Q.届いたらまず何をすればよいですか?
A.すぐに湿った用土に植え、湿度の高い容器に入れて明るい間接光の場所に置きます。急に乾燥した場所や強い光に出さず、環境に少しずつ慣らしてください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.株の大きさは3〜10cmが目安の小型種です。小さな株ですが、大きな紫色の花を咲かせるのが特徴です。
Q.株が弱ってきたときの原因は?
A.多くは用土の乾燥か、寒さによる影響です。用土が湿っているか、温度が20〜28℃に保たれているかを見直してください。
Q.病害虫が出たらどうすればよいですか?
A.まず被害のある部分を確認し、薬剤を使う場合は対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめてから使ってください。

ウトリキュラリア・カリキフィダ栽培に役立つ便利ツール

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