
ハエトリソウ・キングヘンリーの通販|生産者直販
ハエトリソウ・キングヘンリーは、直立して長く伸びるトラップが目を引く大型のハエトリソウ品種です。力強い姿にはどこか王者の風格があり、食虫植物の中でも存在感のある一鉢になります。大きさの目安は10〜18cmで、屋外の日なたで純水や雨水による腰水管理を続ければ、10〜20年にわたって楽しめます。虫は自然に捕らえるので肥料は要りません。中級者向けの品種ですが、基本を押さえれば着実に育てられます。
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ハエトリソウ・キングヘンリーの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10〜20年
- サイズ
- 10〜18cm
- 適正温度
- 5〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光の下で育てる。直立する葉が高く伸びるので、他の株の陰にならない屋外の日なたに置く。
- 水やり
- 腰水管理で常に湿らせ、純水・雨水のみを使う。水道水のミネラルは蓄積して株を弱らせる。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使い、肥料は厳禁。直径10〜18cmの大型品種なので深めの鉢に植える。
- 休眠期の管理
- 冬は5〜10℃で休眠させる。直立した葉が枯れ込んでも球根は生きているので、腰水を浅くして春を待つ。
- 病害虫・注意点
- トラップが閉じられる回数は限られるので、指で触って遊ばない。高く伸びた葉は風で傷みやすく、通風は確保しつつ強風を避ける。
ハエトリソウ・キングヘンリーについて
ハエトリソウの品種キングヘンリー(Dionaea muscipula 'King Henry')の特徴と栽培のポイントを紹介。直立する長いトラップが魅力の大型種で、日なたと純水・雨水の腰水管理が基本です。中級者向け。
ハエトリソウ・キングヘンリーを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は屋外の日なた
キングヘンリーは強い直射日光の下で育てます。直立する葉が高く伸びるため、他の株の陰にならない屋外の日なたに置いてください。日照が足りないと、この品種らしい力強い姿を保ちにくくなります。
2水は純水か雨水だけ
鉢を水に浸す腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。水は純水か雨水だけを使ってください。水道水のミネラルは用土に蓄積し、株を弱らせる原因になります。
3用土は肥料なしで
用土はミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの組み合わせが向いています。肥料は厳禁です。栄養は捕らえた虫から得るので、用土には混ぜないでください。
4深めの鉢に植える
キングヘンリーは10〜18cmになる大型品種です。根と株元がゆったり収まる深めの鉢に植えると、直立する葉も安定します。植え替えの際も、窮屈にならない鉢を選んでください。
5冬は休眠させる
冬は5〜10℃の環境で休眠させます。直立した葉が枯れ込んでも、株元は生きています。腰水を浅くして、春を待ちましょう。
6トラップで遊ばない
トラップが閉じられる回数には限りがあります。指で触って閉じさせると、株の体力を消耗します。観察は見るだけにとどめましょう。
7風・温度・湿度の目安
適温は10〜30℃、湿度は60〜90%が目安です。高く伸びた葉は風で傷みやすいので、通風は確保しつつ強風は避けてください。
ハエトリソウ・キングヘンリーのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。日当たり、純水・雨水での腰水、冬の休眠といった基本を守れば育てられますが、水質管理などに慣れていると安心です。はじめての食虫植物なら、まず基本の管理に慣れてから挑戦するとよいでしょう。
- Q.株を選ぶときのポイントは?
- A.トラップが直立して張りがあり、全体に色つやのよい株を選びましょう。トラップや葉に黒ずみや傷みが目立つものは避けると安心です。出品ページの写真や説明も確認してください。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.届いたら、まず腰水の状態を確認し、明るい場所に置きます。いきなり強い直射日光に当てると葉が傷むことがあるので、屋外の日なたへ少しずつ慣らしてください。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.屋外に置けば、飛来する昆虫を自然に捕らえるので、基本的に与える必要はありません。肥料は与えないでください。
- Q.葉が黒くなったり枯れたりしたら?
- A.冬に直立した葉が枯れ込むのは休眠に入る自然な変化で、株元が生きていれば心配ありません。それ以外の時期は水質や置き場所を見直してください。病害虫が疑われる場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ハエトリソウ・キングヘンリー栽培に役立つ便利ツール
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