© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 2.5ドロセラ・ビナタの通販|生産者直販
ドロセラ・ビナタは、先が二股に分かれた細長い葉を伸ばすモウセンゴケの仲間です。葉には粘液をまとった腺毛が並び、日差しをよく受けると赤みが増します。株は15〜30cmほどになり、鉢植えでも見応えがあります。栽培難易度は初心者向けで、5年以上育てられる丈夫さも魅力です。虫は葉の粘液で自動的に捕らえます。原産地はオーストラリア南東部やニュージーランドの湿地・渓流沿いで、湿った環境と日当たりを用意すれば、食虫植物の入門にも向いています。
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ドロセラ・ビナタの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 5年以上
- サイズ
- 15〜30cm
- 適正温度
- 0℃以上
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光を好み、日照が多いほど腺毛の赤みが増す。高さ30cm前後になるので広めの場所に置く。
- 水やり
- 腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。成長期は特に水を切らさない。
- 温度・冬越し
- 成長期の夏は高温にも耐える。冬は地上部が枯れて根茎で休眠することが多く、枯死と勘違いしない。
- 用土・植え替え
- 湿ったミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。大型になるので深めの鉢が向く。
- 休眠期の管理
- 冬に地上部が枯れて休眠している間も用土は湿らせておき、春の芽吹きを待つ。
- 増やし方
- 適した環境では種や株分けで旺盛に殖える。混み合った株を分けるだけでも殖やせる。
ドロセラ・ビナタについて
二股に分かれた葉が特徴のモウセンゴケ、ドロセラ・ビナタ。成株は15〜30cm、初心者向けで丈夫。日当たりと腰水管理のコツ、冬の休眠の考え方をまとめました。
ドロセラ・ビナタを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日なた
強い直射日光を好み、日照が多いほど腺毛の赤みが増します。高さ30cm前後になるので、葉が伸びても周りにぶつからない広めの場所に置きましょう。
2腰水で管理する
鉢の下に水を張る腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。成長期は特に水を切らさないようにしましょう。
3水は純水か雨水
与える水は純水か雨水を使います。腰水の水が減ったら同じ種類の水を足し、鉢の中が乾かないようにします。
4用土と鉢の選び方
湿ったミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。大型になるので、深めの鉢を選ぶと株が安定します。
5冬は休眠する
冬は地上部が枯れて、根茎で休眠することが多くあります。枯死と勘違いして捨てず、春の芽吹きを待ちましょう。
6休眠中も湿らせる
地上部が枯れて休眠している間も、用土は湿らせたままにします。乾かしきらずに春の芽吹きを待つのが基本です。
7夏の暑さと適温
適温は10〜30℃で、成長期の夏は高温にも耐えます。湿度は60〜90%が目安です。病害虫が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ドロセラ・ビナタのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は初心者向けで、丈夫な種類です。日当たりの良い場所と、切らさない水やりを用意できれば始めやすい食虫植物です。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.まず腰水を張った鉢を明るい場所に置き、様子を見ます。強い日差しへは数日かけて少しずつ移すと、葉が傷みにくくなります。
- Q.大きさと寿命の目安は?
- A.株の大きさは15〜30cmが目安で、寿命は5年以上です。長く育てるなら、根が回ったときに深めの鉢へ植え替えるとよいでしょう。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.葉の粘液で昆虫を自動的に捕らえる植物なので、無理に与える必要はありません。まずは日当たりと水切れさせない管理を優先しましょう。
- Q.よくある失敗は何ですか?
- A.水を切らして用土を乾かすこと、日当たりの悪い場所に置くことが多い失敗です。水道水を長く使い続けるのも避け、純水か雨水にそろえましょう。
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