© J.M.Garg / CC BY-SA 4.0ドロセラ・インディカの通販|生産者直販
ドロセラ・インディカは、細長い茎をすっと立ち上げて育つ一年草の食虫植物です。成長すると高さは15〜30cmほどになり、葉に並ぶ粘液つきの腺毛で昆虫を自動的に捕らえます。高温と強い日ざし、湿った用土を好むので、日当たりの良い場所で腰水管理をすれば、暖かい季節に元気に育つ姿を楽しめます。栽培難易度は中級者向けで、水質と温度の管理が育て方のポイントです。寿命は1年ですが、種を採って翌春にまくことで毎年育て直せます。日本にも自生する種類で、自生地では数が減っているといわれます。
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ドロセラ・インディカの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 1年(一年草)
- サイズ
- 15〜30cm
- 適正温度
- 25〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光を好む。茎が立ち上がって高さ15〜30cmになるので、日当たりの良い場所に置く。
- 水やり
- 腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。生育中は水を切らさない。
- 温度・冬越し
- 高温(25〜35℃)を好み、寒さに弱い。冬は屋内で越冬させるか、一年草として種で更新する。
- 用土・植え替え
- 湿ったミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。一年草なので植え替えは基本的に不要。
- 増やし方
- 一年草として扱い、秋に種を採取して翌春に播種するのが基本。種まきから育てるのが確実。
ドロセラ・インディカについて
ドロセラ・インディカは、細長い茎を立ち上げる一年草の食虫植物。高さは15〜30cm、適温は25〜35℃。強い日ざしと腰水管理で育てる中級者向けの品種の特徴と育て方を紹介します。
ドロセラ・インディカを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日なた
強い直射日光を好む植物です。茎が立ち上がって高さ15〜30cmになるので、日当たりの良い場所に置きましょう。光が足りないと茎が間延びしやすくなります。
2水やりは腰水で
鉢の下に水をためる腰水管理で、用土を常に湿らせます。生育中は水を切らさないのが基本です。水は純水か雨水を使いましょう。
3高温と湿度を好む
適温は25〜35℃で、寒さには弱い性質です。湿度は60〜90%ほどの環境が合います。暖かく湿った環境をつくることが育てやすさにつながります。
4用土はミズゴケ
湿ったミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。どちらも水もちが良く、腰水管理と相性が良い用土です。
5植え替えは基本不要
一年草なので、植え替えは基本的に必要ありません。根を傷めるリスクを避け、最初に植えた鉢のまま育てましょう。
6冬越しと更新
寒さに弱いため、冬は屋内で越冬させるか、一年草として種で更新します。秋に種を採っておけば、翌春にまいて新しい株を育てられます。
7株の選び方
茎がしっかり立ち上がり、葉の腺毛にみずみずしい粘液がついている株を選びましょう。全体が乾いていたり、葉が茶色く縮んでいたりする株は避けると安心です。
ドロセラ・インディカのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。水質にこだわった腰水管理と、暖かい温度の維持ができれば挑戦できます。まずは日当たりと水の用意を整えてから迎えるのがおすすめです。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.届いたらまず用土が湿っているか確かめ、明るい場所に置きます。環境が大きく変わると調子を崩すことがあるので、日ざしは少しずつ強い場所へ移していきましょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成長すると高さは15〜30cmほどになります。細長い茎が立ち上がるので、横に広がるより縦に伸びる姿です。置き場所は高さを見込んで決めてください。
- Q.種から増やせますか?
- A.はい、種から育てるのが確実な方法です。一年草なので、秋に種を採取して翌春にまくのが基本になります。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.葉の腺毛が昆虫を自動的に捕らえるので、基本的に人が虫を与える必要はありません。置き場所や水の管理を整えることを優先しましょう。
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