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ドロセラ・マグニフィカ© Paulo Gonella / CC BY-SA 3.0

ドロセラ・マグニフィカの通販|生産者直販

ドロセラ・マグニフィカは、ブラジル・ミナスジェライス州の標高約1,500mの単一山頂にのみ自生するモウセンゴケの仲間です。成株は50〜120cmに育つ大型種で、葉先の粘液で昆虫を捕らえます。寿命は10年以上と長く、腰を据えて付き合える植物です。涼しい高地の環境と高い湿度を好み、栽培難易度は上級者向けです。栽培事例がまだ少なく、管理法は確立していません。そのため、環境づくりを丁寧に整えられる方に向いています。

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ドロセラ・マグニフィカの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
10年以上
サイズ
50〜120cm
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
涼しい高地性の環境と高湿度を保てる場所に置く。茎が最大1.2mほどまで伸びるので大きな空間が必要。
水やり
純水や雨水で用土を常に湿らせ、乾燥させない。高湿度を保つため霧吹きも併用する。
温度・冬越し
標高の高い断崖に生育するため、涼しい環境が必要。夏の高温を避け、通年で温度を上げすぎない。
用土・植え替え
モウセンゴケ一般に準じて湿ったミズゴケ単体に植える。自生地は水が溜まらない砂質の土なので通気性も確保する。
病害虫・注意点
栽培事例がまだ少なく、管理法は確立していない。高温と乾燥に弱いと考えて慎重に管理する。
特徴食虫植物モウセンゴケ世界最大級超希少

ドロセラ・マグニフィカについて

ドロセラ・マグニフィカは成株で50〜120cmになる大型のモウセンゴケ。標高約1,500mの涼しい環境と60〜90%の湿度を好む上級者向けの品種です。特徴と栽培の要点を紹介します。

ドロセラ・マグニフィカを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は涼しく広く

    涼しい高地性の環境と高い湿度を保てる場所に置きます。茎が最大1.2mほどまで伸びるため、大きな空間を確保してください。狭い場所では葉が傷みやすくなります。

  2. 2水は切らさない

    純水や雨水を使い、用土を常に湿らせて乾燥させないようにします。高い湿度を保つため、霧吹きも併用します。水道水は避け、不純物の少ない水を選びましょう。

  3. 3用土はミズゴケ単体

    モウセンゴケ一般に準じ、湿ったミズゴケ単体に植えます。自生地は水が溜まらない砂質の土なので、通気性も確保してください。肥料を入れた用土は使いません。

  4. 4夏の高温を避ける

    標高の高い山頂に生育するため、涼しい環境が欠かせません。適温は10〜30℃の範囲で、夏の高温を避け、通年で温度を上げすぎないようにします。

  5. 5湿度は60〜90%

    湿度は60〜90%を目安に保ちます。乾燥に弱いと考えて、風で乾きやすい場所は避けましょう。湿度計で状態を確認すると管理しやすくなります。

  6. 6管理法は確立途上

    栽培事例がまだ少なく、管理法は確立していません。高温と乾燥に弱いと考えて慎重に管理し、株の様子を観察しながら調整してください。病害虫が出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使います。

  7. 7株の選び方

    葉先の粘液が出ていて、葉がしおれていない株を選びます。根元のミズゴケが湿っているかも確認してください。生産者に、これまでの置き場所や水の種類を聞いておくと安心です。

ドロセラ・マグニフィカのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は上級者向けです。栽培事例が少なく管理法も確立していないため、まず涼しさと高湿度を安定して保てるか確かめてから検討してください。
Q.どんな株を選べばよいですか?
A.葉先に粘液がついて葉にハリがあり、根元のミズゴケが湿っている株が目安です。育てられてきた環境を生産者に確認できると安心です。
Q.届いたらまずどうすればよいですか?
A.涼しく湿度の高い場所に置き、用土が湿っていることを確認します。環境を急に大きく変えず、様子を見ながら慣らしてください。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.高温の環境に置くことと、用土を乾かしてしまうことが代表的です。水道水の使用も避けたい点です。どれも高地性で高湿度を好む性質に合わないためです。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株で50〜120cmが目安です。茎は最大1.2mほどまで伸びるため、置き場所は余裕をもって確保してください。寿命は10年以上とされています。

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