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ネペンテス・エドワードシアーナ© Attenboroughii at English Wikipedia / CC BY 3.0

ネペンテス・エドワードシアーナの通販|生産者直販

ネペンテス・エドワードシアーナは、マレーシア・ボルネオのキナバル山やタンブユコン山の高山帯に自生する食虫植物です。捕虫袋の口にあたるペリストームが精巧な歯状に並ぶ姿が魅力で、愛好家から強い関心を集めています。適温は8〜18℃の超高地性で、湿度も60〜90%を保つ必要があります。冷却設備を整えて温度と湿度を管理できる、上級者向けの種です。つるは20〜80cmほどで、10年以上付き合える長寿の株です。

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ネペンテス・エドワードシアーナの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
10年以上
サイズ
つる20〜80cm
適正温度
8〜18℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
明るい光を当てるが、光で温度が上がらないよう置き場を選ぶ。冷却できる設備内での管理が前提。
水やり
純水や雨水でミズゴケを湿らせ、湿度は70%以上を保つ。乾燥させない。
温度・冬越し
適温は8〜18℃の超高地性で、昼夜温差をつけた冷涼な管理が必要。夏は冷却設備なしでは維持できない。
用土・植え替え
用土はミズゴケ単体で通気性を確保する。根を傷めないよう、植え替えは最小限にする。
病害虫・注意点
栽培難易度は最高レベル。温度と湿度を管理できる設備を整えた上級者向けの種。
特徴食虫植物ウツボカズラ超希少キナバル

ネペンテス・エドワードシアーナについて

ネペンテス・エドワードシアーナはボルネオ高山帯原産の食虫植物。歯状のペリストームが特徴で、適温8〜18℃、湿度60〜90%の冷涼な管理が必要な上級者向けの種です。

ネペンテス・エドワードシアーナを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所の考え方

    明るい光を当てたい植物ですが、光で温度が上がらない場所を選ぶことが大切です。冷却できる設備の中で管理するのが前提になります。明るさよりも温度を優先して置き場を決めてください。

  2. 2適温は8〜18℃

    超高地性の種で、適温は8〜18℃です。昼夜で温度差をつけた冷涼な管理が必要です。一般的な室内の温度では合わないため、温度を安定して保てる環境を先に用意しましょう。

  3. 3水やりは純水か雨水

    水やりには純水や雨水を使い、ミズゴケをしっかり湿らせます。乾燥させないことが基本で、ミズゴケが乾く前に水を足す意識で管理します。

  4. 4湿度を保つ

    湿度は70%以上を保つようにします。乾燥した空気は捕虫袋や葉を傷める原因になります。湿度計を置いて、数値を見ながら調整すると安心です。

  5. 5用土はミズゴケ単体

    用土はミズゴケだけを使い、通気性を確保します。配合や添加物を足す必要はありません。ミズゴケは詰め込みすぎず、根が呼吸できる状態にしておきます。

  6. 6植え替えは最小限

    根を傷めないよう、植え替えは必要なときだけに絞ります。頻繁に触るとかえって株に負担がかかります。植え替えるときは、涼しい環境のまま手早く済ませましょう。

  7. 7夏の乗り切り方

    夏は冷却設備がないと維持できません。日本の夏を越すには、冷却できる設備を切らさず運転させ続けることが前提です。設備が整うまでは迎えないのが安全です。

ネペンテス・エドワードシアーナのよくある質問

Q.初心者でも栽培できますか?
A.栽培難易度は最高レベルで、上級者向けの種です。温度と湿度を管理できる設備を整えたうえで、他の食虫植物で経験を積んでから検討するのが安心です。
Q.届いた株はどう慣らせばいいですか?
A.届いたらすぐに、あらかじめ整えた冷涼で湿度の高い環境に置きます。急に環境を変えると株が弱るため、置き場所を頻繁に動かさないようにしてください。
Q.大きさはどのくらいになりますか?
A.つるの長さは20〜80cmが目安です。冷涼な環境で長く付き合える植物なので、設置する設備にそのくらいの高さの余裕があるか確認しておくと安心です。
Q.肥料や餌は与えるべきですか?
A.肥料の目安は昆虫とされています。与えるかどうかは株の状態を見て判断し、無理に与える必要はありません。量や頻度を増やして株を傷めないよう注意してください。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.夏に温度を下げきれないことと、ミズゴケや空気を乾かしてしまうことが代表的です。病害虫が出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

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