
ピンギキュラ・ブルガリスの通販|生産者直販
ピンギキュラ・ブルガリスは、北半球の温帯から亜寒帯に広く分布するムシトリスミレの原種です。日本の高山や亜高山の湿地にも自生し、紫色の花を咲かせます。葉で小さな昆虫を自動的に捕らえる食虫植物で、成株の大きさは5〜15cmとコンパクト。寿命は5年以上あり、長く付き合えます。涼しい環境を好み夏の暑さが苦手なので、栽培難易度は中級者向けです。冬は地上部が枯れて休眠芽で越冬するため、季節ごとの変化も楽しめます。
ピンギキュラ・ブルガリスの図鑑を見る →11月30日までのご登録で、最初の2株分の成約手数料が無料(無料枠に利用期限はありません)
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (145)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
ピンギキュラ・ブルガリスの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 5年以上
- サイズ
- 5〜15cm
- 適正温度
- -20℃以上(地植えの目安)
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 温度・冬越し
- 高山・亜高山の植物で涼しい環境を維持する。高温には弱く、夏の管理が最も難しい。
- 休眠期の管理
- 冬は地上部が枯れて休眠芽で越冬する。枯れたと誤解して処分せず、用土を軽く湿らせたまま寒さに当てる。
- 用土・植え替え
- 砂質で弱アルカリ性〜中性の湿った用土を使う。湿った岩場の植物なので、水はけと保水を両立させる。
- 水やり
- 純水・雨水または軟水〜やや硬水を使い、用土を常に湿らせる。乾かしすぎず、かといって滞水もさせない。
- 日当たり・置き場所
- 直射日光は避け、明るい間接光の場所に置く。涼しく風通しの良い場所を選ぶ。
- 病害虫・注意点
- 日本産の野生個体は自生地が保護されていることが多いため、必ず栽培品から入手する。夏の高温で株が溶けやすい点に注意する。
ピンギキュラ・ブルガリスについて
ピンギキュラ・ブルガリスは、北半球に広く分布し日本の高山湿地にも自生するムシトリスミレの原種。大きさは5〜15cmで紫色の花を咲かせます。涼しい環境を好み夏の管理がポイントで、栽培難易度は中級者向けです。
ピンギキュラ・ブルガリスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1明るい日陰で涼しく
直射日光は避け、明るい間接光の場所に置きます。高山や亜高山の植物なので、涼しく風通しの良い場所を選ぶのが基本です。蒸れやすい場所は向きません。
2水は切らさず溜めず
用土は常に湿らせておき、乾かしすぎないようにします。ただし滞水は避けてください。水は純水・雨水、または軟水〜やや硬水を使います。
3砂質の湿った用土
自生地は湿った岩場です。砂質で弱アルカリ性〜中性の用土を使い、水はけと保水を両立させます。植え替えは、株が弱っていない時期に行いましょう。
4夏の高温が最大の関門
適温は10〜30℃で、湿度は60〜90%が目安です。高温には弱く、夏の管理が最も難しい時期です。暑さで株が溶けることがあるため、できるだけ涼しい場所へ移しましょう。
5冬は枯れても捨てない
冬は地上部が枯れ、休眠芽の姿で越冬します。枯れたと思って処分しないでください。用土を軽く湿らせたまま、寒さに当てて休ませます。
6栽培品の株を選ぶ
日本の自生地の株は採らず、必ず栽培された株を入手します。夏の高温で傷みやすいので、葉が溶けたり黒ずんだりしていない株を選ぶと安心です。
7捕虫と病害虫の注意
葉で小さな昆虫を自動的に捕らえるため、餌を与える作業は基本的に要りません。病害虫が出たら、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ピンギキュラ・ブルガリスのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。涼しさと水分の管理が必要で、特に夏の暑さ対策が課題になります。涼しい置き場所を確保できるなら挑戦しやすくなります。
- Q.どのくらいの大きさになり、何年楽しめますか?
- A.成株の大きさは5〜15cmほどで、鉢の中でもコンパクトに収まります。寿命は5年以上あるので、休眠と成長を繰り返しながら長く楽しめます。
- Q.届いた株はまず何をすればいいですか?
- A.直射日光を避けた明るい涼しい場所に置き、用土が湿っているか確認します。環境が急に変わると弱りやすいので、しばらくは置き場所を動かさず様子を見ましょう。
- Q.よくある失敗は何ですか?
- A.夏の高温で株が溶けてしまうこと、用土を乾かしすぎること、逆に水が滞って蒸れることがよくあります。冬に地上部が消えたのを枯死と誤解して処分する失敗もあります。
- Q.花はどんな色ですか?
- A.紫色の花を咲かせます。株を涼しく健康に保つことが、花を楽しむ近道です。
ピンギキュラ・ブルガリス栽培に役立つ便利ツール
ピンギキュラ・ブルガリスを図鑑で詳しく知る
ピンギキュラ・ブルガリスの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
ピンギキュラ・ブルガリスの関連コラム
ムシトリスミレ(ピンギキュラ)の育て方|可愛い花と粘着トラップの魅力
ムシトリスミレ(ピンギキュラ)の育て方を初心者向けに解説。スミレに似た可愛い花、粘着葉の捕虫メカニズム、メキシカン系と温帯系の栽培法の違い、増やし方まで紹介します。
食虫植物のLED育成ガイド|室内栽培に最適な光量と設置例
食虫植物を室内LEDで育てる完全ガイド。ワット数表記の罠を含む製品スペックの読み方、スマホアプリと量子センサーによるPPFD測定の違い、サラセニア・ハエトリソウ・ドロセラ・ピンギキュラ・ネペンテスの光量目安、冬季休眠の照射スケジュール、メタルラック棚段別の配置例まで解説します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。