© U.S. Fish and Wildlife Service Southeast Region / Public domainサラセニア・ルブラ・ジョネシーの通販|生産者直販
サラセニア・ルブラ・ジョネシーは、米国アパラチア山地の湿地にだけ自生するサラセニアです。近縁種のサラセニア・ルブラを一回り大きくしたような姿で、赤い脈が入る細身の緑色の袋(捕虫葉)をすっと立ち上げます。花期には、香りのある赤紫色の花を咲かせ、姿と香りの両方で楽しめるのが魅力です。ワシントン条約附属書Iに掲載された亜種で、国内での売買・譲渡には原則として種の保存法に基づく登録票が必要です。国内で繁殖させた株も登録の対象になるため、購入時は登録票が付いているかを必ず確認してください。栽培は中級者向けとされますが、株分けによって長く維持していける多年草です。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2株分の手数料が無料!
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (145)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 多年草(株分けで長く維持できる)
- サイズ
- 袋の高さ43〜61cm・口の径2.8〜4.2cmほど
- 水やり
- 肥料は与えない(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 屋外の日当たりのよい場所で育てる。日照が足りないと色づきが悪く、袋もひ弱になる。
- 水やり
- 鉢を4〜6cmほどの深さの水に常に浸けておき、決して乾かさない。水は雨水など溶けた塩類の少ないものを使う。
- 用土・植え替え
- ピートと砂を1:1で混ぜた用土が基本。よく育った株は3〜4年ごとに株分けして植え替える。
- 温度・冬越し
- 山地の産で寒さに強く、十分に休眠していれば霜で真っ白になるほどの寒さ(-7℃)でも傷まなかった例がある。冬は必ず低温で休眠させる。
- 肥料
- 成株の用土に肥料は入れない。根茎が腐る原因になる。日によく当て、虫を捕れる環境に置けば十分育つ。
- 病害虫・注意点
- ワシントン条約附属書Iの亜種で、国内での売買・譲渡には登録票が必要。登録票の無い株は買わない。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーについて
サラセニア・ルブラ・ジョネシーは、赤い脈の入る細身の緑色の袋と、ラズベリーのような香りの赤い花が魅力の食虫植物です。米国アパラチア山地の湿地が原産で、多年草として長く育てられる中級者向けの品種。特徴や育て方のポイントを紹介します。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1日当たりを確保する
サラセニアの仲間は日光を好むため、屋外や窓際などできるだけ日当たりの良い場所に置きます。日照が不足すると、袋の赤い脈の発色が鈍くなったり、袋が細く徒長したりすることがあります。
2腰水で乾かさない
自生地が湿地であるため、鉢底を水に浸す腰水管理で用土を常に湿った状態に保ちます。水切れは株の消耗につながりやすいので、特に生育期は水位が下がりすぎないよう注意します。
3肥料分のない用土を使う
水苔やピートモス、パーライトなどを配合した、肥料分を含まない用土を用います。市販の培養土や肥料入りの土は根を傷める原因になるため避けます。
4植え替えは休眠明けに
植え替えの適期は、休眠から目覚める時期です。根鉢を大きく崩さないように株を取り出し、新しい用土に植え直します。袋がやや大きめの品種なので、根の広がりに合わせて鉢サイズにもゆとりを持たせます。
5冬は屋外で休眠させる
米国の山地に自生する系統のため耐寒性があり、屋外での冬越しが可能で、休眠期を経ることで翌年の生育が安定します。冬の間は水やりの頻度を控えめにし、極端な乾燥だけを避けるようにします。
6春は花と香りを楽しむ
春になると赤い花を咲かせ、ラズベリーを思わせる甘い香りが漂います。花と新しい袋の展開時期が重なるため、花茎を早めに切り取ると、株の体力を袋の生育に回すことができます。
7株分けで長く維持する
多年草なので、株分けによって同じ株を長期間維持していくことができます。購入時は、袋の赤い脈がはっきりして傷みが少なく、根元がしっかりしている株を選ぶと、その後の管理がしやすくなります。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.サラセニア・ルブラ・ジョネシーは中級者向けとされる品種です。腰水管理や休眠期の扱いなど食虫植物ならではの基本を押さえれば、栽培自体は無理なく続けられます。
- Q.室内でも育てられますか?
- A.日当たりと風通しを確保できれば室内でも育てられますが、屋外の方が十分な日照と冬の休眠環境を得やすい傾向があります。ベランダなど屋外に近い環境での管理がおすすめです。
- Q.冬は枯れてしまいますか?
- A.冬になると地上部の袋は傷みますが、これは休眠に入るためで枯死ではありません。多年草として株は生き続け、休眠を経て春に新しい袋を展開します。
- Q.虫を与える必要がありますか?
- A.自生地では袋の中に落ちた虫を自然に捕らえて養分にしていますが、屋外や窓際に置いていれば栽培下でも自然に虫が入ることが多く、人為的に与える必要は基本的にありません。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.参考データの範囲だと袋の高さは43〜61cmほど、口の径は2.8〜4.2cmほどに育ちます。株分けで増えると、複数の袋がまとまって立ち上がる姿になります。
サラセニア・ルブラ・ジョネシー栽培に役立つ便利ツール
サラセニア・ルブラ・ジョネシーを図鑑で詳しく知る
サラセニア・ルブラ・ジョネシーの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
サラセニア・ルブラ・ジョネシーの関連コラム
サラセニア属の食虫罠の機能と多様な形態
サラセニア属の食虫植物が持つユニークな罠の仕組みと、種ごとに異なる形態を詳しく解説します。
食虫植物のボトルガーデン・密閉栽培ガイド|高湿度環境でサラセニアを活かす
サラセニアやダーリングトニアなどの北米産食虫植物を、ボトルガーデン・ワーディアンケースで室内栽培する方法を解説。密閉環境での湿度管理、水質制御、季節別環境設定から、トラブルシューティングまで完全ガイド。
サラセニア(ヘビトリグサ)の育て方|湿度管理と筒状の捕虫葉をキープする育成法
サラセニアの筒状捕虫葉を健全に保つ育成法。原産地環境の再現、光量・湿度・用土の最適条件、季節管理(冬眠休止期の必要性)、病害虫対応を詳解。経験者向けの専門的な栽培ガイドです。
ピッチャープランツ(ウツボカズラ・サラセニア)の管理完全ガイド
ピッチャープランツ(ネペンテス・サラセニア)の2種類の育て方を解説。ネペンテスのハイランド/ローランド種の違い・サラセニアの屋外管理・ピッチャー内の水の管理・休眠の必要性まで実践的に詳しく紹介します。
サラセニアの育て方ガイド|独特の筒型トラップを持つ北米の食虫植物
サラセニアは筒形の葉(落とし穴トラップ)で昆虫を捕まえる食虫植物。屋外での強光管理・腰水・冬の休眠を中心に、健康に育てるための管理法を解説します。
食虫植物のミニ温室入門|種類・管理環境・おすすめ機材の選び方
食虫植物をミニ温室やテラリウムで育てるための基本知識。ウツボカズラ・サラセニア・ドロセラに適した温室の種類、温度・湿度管理、照明の選び方を初心者向けに解説します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。