© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0サラセニア・ルブラの通販|生産者直販
サラセニア・ルブラは、赤みを帯びた細長い管が密に立ち上がる小型の食虫植物です。高さは20〜40cmほどで、屋外の日なたなら限られたスペースでも育てやすいのが魅力です。甘い香りで昆虫を引き寄せ、管の中に捕らえるため、虫を与える手間はかかりません。変種が多く、株ごとの色みの違いも楽しめます。寿命は10年以上と長く、冬は屋外で霜にあてて休眠させ、春の芽吹きを待つ季節感のある植物です。栽培難易度は中級者向けです。
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サラセニア・ルブラの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10年以上
- サイズ
- 20〜40cm
- 適正温度
- -10〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光を好む。高さ20〜40cmの小型種で、屋外の日なたなら限られたスペースでも育てやすい。
- 水やり
- 腰水管理で常に湿らせ、純水・雨水を使う。水道水のミネラルは蓄積して株を弱らせる。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使う。肥料は与えず、根茎が混み合ったら株分けを兼ねて植え替える。
- 休眠期の管理
- 冬は屋外で霜にあてて休眠させることが必要。地上部が枯れても根茎は生きており、春に芽吹く。
- 剪定・整姿
- 細長い管が密に立つので、褐変した古い管は株元から切り取り、風通しと日当たりを確保する。
サラセニア・ルブラについて
サラセニア・ルブラは赤みを帯びた高さ20〜40cmの小型食虫植物。強い日差し、腰水と純水・雨水での水やり、冬の霜にあてた休眠がポイントです。栽培難易度は中級者向け。育て方の要点を紹介します。
サラセニア・ルブラを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は屋外の日なた
強い直射日光を好むため、屋外の日なたが基本の置き場所です。高さが20〜40cmと小型なので、ベランダの一角などの限られたスペースでも育てやすい品種です。
2水は腰水で常に湿らせる
受け皿に水を張る腰水管理で、常に根元を湿らせておきます。水は純水か雨水を使ってください。水道水のミネラルは蓄積して株を弱らせます。
3適温と湿度の目安
図鑑上の適温は10〜30℃、湿度は60〜90%です。腰水を切らさなければ湿度は保ちやすくなります。冬は霜にあてる休眠が必要なので、この温度帯は生育している時期の目安と考えてください。
4用土と肥料
用土はミズゴケ単体、またはピートモスとパーライトの混合を使います。肥料は与えません。管に捕らえた昆虫が栄養になるので、施肥は不要です。
5冬は屋外で休眠させる
冬は屋外に置き、霜にあてて休眠させることが必要です。地上部が枯れても根茎は生きているので、捨てずにそのまま管理すると春に芽吹きます。
6古い管は株元から切る
細長い管が密に立つため、褐変した古い管は株元から切り取ります。風通しと日当たりが良くなり、株全体の状態を保ちやすくなります。
7植え替えと株分け
根茎が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えます。植え替えの際も、用土はミズゴケかピートモスとパーライトを使い、肥料は加えません。
サラセニア・ルブラのよくある質問
- Q.初めての食虫植物にも向いていますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。水質に気を配ることと、冬に霜にあてて休眠させることが必要なので、その点を理解したうえで始めると安心です。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.必要ありません。昆虫は管で自動的に捕らえられます。人が虫や肥料を与えなくても育ちます。
- Q.株を選ぶときは何を見ればよいですか?
- A.管がしっかり立ち、株元が締まっているものを選びましょう。変種が多いので、色みの好みも確認してください。古い管の褐変は切り取れば整えられます。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.まず腰水を用意して根元を湿らせ、明るい屋外に置きます。強い直射日光には段階的に慣らすと、葉焼けを避けやすくなります。
- Q.どのくらいの大きさになり、どう増やせますか?
- A.高さは20〜40cmほどの小型種です。根茎が混み合ったときに株分けを兼ねて植え替えると、株を増やせます。
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