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ウトリキュラリア・リビダ© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0

ウトリキュラリア・リビダの通販|生産者直販

ウトリキュラリア・リビダは、淡い紫色の花を多数咲かせる地上性のミミカキグサの仲間です。草丈は2〜5cmほどと小さく、地表を覆うように広がってグランドカバーのような姿になります。腰水で常に湿らせておけば丈夫で、食虫植物の入門にも向いています。光が十分に当たると花付きがよく、5年以上にわたって楽しめる性質です。原産はアフリカ中部〜南部とメキシコの湿地や湿岩で、幅広い温度域に順応し、通年ほぼ同じ管理で育てられます。

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ウトリキュラリア・リビダの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
5年以上
サイズ
2〜5cm
適正温度
15〜30℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(土中の微小な生き物を捕らえる)
水やり
腰水管理で常時湿潤に保ち、純水・雨水を使う。乾かさなければ丈夫で、初心者でも失敗しにくい。
用土・植え替え
湿ったミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使う。地表を覆うように広がるので、浅く広い鉢が向く。
日当たり・置き場所
明るい間接光〜直射光を好む。光が十分だと花付きが良く、グランドカバー状によく殖える。
温度・冬越し
適温は15〜30℃と幅広い温度域に適応する。極端な低温を避ければ、通年ほぼ同じ管理で育つ。
増やし方
非常に旺盛に殖え、地表を覆い尽くすほどになる。混み合ったら株分けし、湿った用土に置くだけで活着する。
特徴食虫植物ミミカキグサ紫丈夫

ウトリキュラリア・リビダについて

ウトリキュラリア・リビダは淡い紫の花が咲く地上性ミミカキグサ。2〜5cmで地表を覆って広がり、腰水で湿らせておけば初心者でも育てやすい食虫植物です。栽培のコツをまとめました。

ウトリキュラリア・リビダを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい場所

    明るい間接光から直射光まで好みます。光が十分だと花付きがよくなり、グランドカバー状によく殖えます。暗い場所では花が少なくなりやすいので、明るさを優先して置き場所を選びましょう。

  2. 2水やりは腰水で

    腰水管理で用土を常に湿らせておくのが基本です。水は純水か雨水を使います。乾かさなければ丈夫で、初心者でも失敗しにくい植物です。

  3. 3用土は湿ったミズゴケ

    湿らせたミズゴケ単体、またはピートモスとパーライトを混ぜた用土が向きます。水持ちがよく、常に湿った状態を保てる用土を選ぶのがポイントです。

  4. 4浅く広い鉢を選ぶ

    地表を覆うように広がる性質なので、深い鉢よりも浅く広い鉢が向いています。広がる面積を確保すると、グランドカバーのような姿を楽しめます。

  5. 5温度と冬越し

    適温は15〜30℃で、幅広い温度域に適応します。極端な低温を避ければ、通年ほぼ同じ管理で育ちます。湿度は60〜90%が目安です。

  6. 6株分けで殖やす

    非常に旺盛に殖え、地表を覆い尽くすほどになります。混み合ったら株分けをして、湿った用土に置くだけで活着します。

  7. 7株選びと捕虫

    用土がしっかり湿り、葉や茎が生き生きとした株を選びましょう。捕らえる獲物は土壌中の微小生物で、小さな植物なので大きな虫は必要ありません。

ウトリキュラリア・リビダのよくある質問

Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
A.まず湿ったミズゴケや用土に置き、腰水で常に湿らせた状態にします。明るい場所に置き、急に環境を変えすぎないようにすると落ち着きやすくなります。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.いちばん多いのは用土を乾かしてしまうことです。腰水を切らさず、水は純水か雨水を使いましょう。暗すぎる場所も花付きが悪くなる原因です。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.草丈は2〜5cmほどと小柄です。ただし横に広がって地表を覆うように殖えるので、鉢の広さに合わせて株分けすると整った姿を保てます。
Q.花が咲かないときはどうしますか?
A.まず光が足りているかを見直しましょう。光が十分だと花付きがよくなります。あわせて用土が乾いていないかも確認してください。
Q.殖えすぎたらどうすればよいですか?
A.混み合ってきたら株分けをします。分けた株は湿った用土に置くだけで活着するので、別の鉢に広げて楽しめます。

ウトリキュラリア・リビダ栽培に役立つ便利ツール

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