
ハエトリソウ・グリーンドラゴンの通販|生産者直販
ハエトリソウ・グリーンドラゴンは、株は赤く色づき、葉の縁が緑色に残る園芸品種です。ほかの食虫植物と並べても目を引きます。株は直径5〜10cmほどのコンパクトなサイズで、棚や窓辺でも育てやすい大きさです。栽培難易度は中級者向けで、強い光、腰水、純水か雨水という基本を守ることが大切です。適温は10〜30℃、湿度は60〜90%が目安で、10〜20年ほど付き合える息の長い植物です。昆虫は自分で捕らえるので、給餌の手間はいりません。
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ハエトリソウ・グリーンドラゴンの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10〜20年
- サイズ
- 5〜10cm
- 適正温度
- 5〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光の下で育てる。
- 水やり
- 腰水管理で常に湿らせ、純水・雨水のみを使う。水道水は使わず、腰水を切らさない。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使い、肥料は厳禁。直径5〜10cm程度のコンパクトな株になる。
- 休眠期の管理
- 冬は5〜10℃で休眠させる。地上部が枯れ込んでも球根は生きているので、腰水を浅くして春まで待つ。
- 病害虫・注意点
- トラップが閉じられる回数は限られるので、指で触って閉じさせない。給餌は不要で、肥料や水道水が枯らす主因。
ハエトリソウ・グリーンドラゴンについて
株が赤く色づき葉の縁が緑色に残るハエトリソウの園芸品種、グリーンドラゴンの特徴と栽培の要点を紹介します。強い光と腰水、純水や雨水での管理が基本で、中級者向けです。株の大きさは5〜10cmほどです。
ハエトリソウ・グリーンドラゴンを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1緑色は不調ではない
グリーンドラゴンは株が赤く色づき、葉の縁が緑色に残るのが特徴です。株の状態は、新しい葉の勢いやトラップの張りで見ます。
2強い直射日光で育てる
置き場所は、強い直射日光が当たる場所が基本です。光が足りないと葉が間延びして弱りやすくなります。明るい屋外や日当たりのよい窓辺など、しっかり光を確保できる場所を選びましょう。
3水は純水か雨水だけ
水やりには純水か雨水だけを使います。水道水は株を弱らせる大きな原因なので使わないでください。雨水をためておくか、純水を用意してから育てはじめると安心です。
4腰水を切らさない
鉢を水を張った受け皿に立てる腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。腰水が空になると乾いて傷みやすいので、水位をこまめに確かめましょう。適した湿度は60〜90%が目安です。
5用土は水苔かピート
用土はミズゴケだけか、ピートモスとパーライトを混ぜたものを使います。肥料は厳禁で、与えると株を傷めます。給餌も要らず、昆虫は自分で捕らえます。
6冬は休眠させる
冬は5〜10℃の場所で休眠させます。地上部が枯れ込んでも球根は生きているので、捨てないでください。腰水を浅くして、春まで静かに待ちましょう。
7指でトラップに触らない
トラップが閉じられる回数には限りがあります。指で触って閉じさせると、そのぶん株が消耗するので控えましょう。株の弱る主な原因は、肥料や水道水です。
ハエトリソウ・グリーンドラゴンのよくある質問
- Q.株を選ぶときはどこを見ればよいですか?
- A.葉の縁が緑色で、葉がしっかり立ち上がっている株を選びましょう。用土が湿っていて、根元がぐらつかないかも確かめると安心です。古い葉が一部傷んでいても、新しい葉が出ていれば問題ありません。
- Q.届いた株はどう置き場所に慣らしますか?
- A.まず純水か雨水で腰水を用意し、明るい場所に置きます。そこから光を少しずつ強くして、強い直射日光に慣らしていきます。急に強い光に当てると葉が傷むことがあります。
- Q.トラップが黒くなってきたら枯れていますか?
- A.古いトラップが黒くなって落ちるのは、株が新しい葉に入れ替わる過程でよく見られます。新しい葉が元気に出ていれば心配はいりません。株全体が黒ずむ場合は、水や用土を見直してください。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.直径5〜10cm程度のコンパクトな株になります。大きな鉢は必要なく、小さめの鉢でも育てられます。寿命は10〜20年ほどとされ、長く楽しめます。
- Q.株を増やすことはできますか?
- A.株が充実して増えてきたら、株分けで増やす方法があります。作業は休眠明けなど株が元気な時期に行い、水は純水か雨水を使います。まずは株を健康に育てることを優先しましょう。
ハエトリソウ・グリーンドラゴン栽培に役立つ便利ツール
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