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ドロセラ・グランデュリゲラ© User:JarrahTree / CC BY 2.5 au

ドロセラ・グランデュリゲラの通販|生産者直販

ドロセラ・グランデュリゲラは、オーストラリア南部の季節的湿地や砂質草地に自生する一年草のモウセンゴケです。株の大きさは3〜5cmと小さく、粘着腺毛に加えて、触れた虫を瞬時に捕らえるスナップテンタクルを備えています。秋から春にかけて育ち、夏は種で過ごすという季節のリズムを持ち、寿命は1年です。冬に涼しく明るい場所を用意でき、種から世代をつないでいく栽培に挑戦したい上級者向けの食虫植物です。

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ドロセラ・グランデュリゲラの基本データ

栽培難易度
上級者向け
寿命
1年(一年草)
サイズ
3〜5cm
適正温度
1〜25℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
水やり
秋〜春の生育期は用土を湿らせて管理し、純水や雨水を使う。生育中は乾かさない。
温度・冬越し
冬の涼しい環境で生育する冬型の一年草。冬に暖めすぎず、涼しく明るい場所で育てる。
用土・植え替え
砂質の酸性用土に播いて育てる。一年草なので植え替えは行わず、播いた鉢でそのまま育てる。
休眠期の管理
秋〜春に生育し、夏は種で過ごす。夏に株が枯れるのは正常で、採った種を秋に播き直す。
増やし方
種子でのみ世代を更新する。花後に種を確実に採り、秋に砂質用土へ播く。
病害虫・注意点
栽培は難しいとされ、季節のリズムを崩すと失敗しやすい。冬は涼しく育て、夏は種で休ませる。
特徴食虫植物ドロセラオーストラリアスナップ式

ドロセラ・グランデュリゲラについて

ドロセラ・グランデュリゲラは、オーストラリア南部原産の冬型の一年草モウセンゴケ。3〜5cmの小さな株で、秋に種を播いて育てる上級者向けの食虫植物です。特徴と栽培の要点を紹介します。

ドロセラ・グランデュリゲラを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1冬型の一年草

    秋から春に育ち、夏は種で過ごす冬型の一年草です。寿命は1年で、株そのものは翌年に持ち越しません。このリズムを理解することが栽培の出発点になります。

  2. 2涼しく明るい置き場所

    冬に暖めすぎず、涼しく明るい場所で育てます。適温は10〜30℃の範囲が目安です。生育期に暖かい室内へ置きっぱなしにすると、季節のリズムが崩れて失敗しやすくなります。

  3. 3生育期は乾かさない

    秋から春の生育期は、用土を常に湿らせておき、生育中は乾かしません。水は純水や雨水を使います。湿度は60〜90%が目安です。

  4. 4砂質の酸性用土

    自生地に近い砂質の酸性用土に種を播いて育てます。肥料分の多い用土は向きません。種を播く時期は秋です。

  5. 5植え替えはしない

    一年草なので植え替えは行いません。種を播いた鉢でそのまま最後まで育てます。根を動かさないほうが、繊細な小さな株には負担が少なくて済みます。

  6. 6夏の枯れは正常

    夏に株が枯れるのは異常ではなく、種を残して休むという本来の姿です。慌てて水を与え続けたり、株を復活させようとしたりする必要はありません。

  7. 7花後に種を採る

    世代をつなぐ方法は種子だけです。花後に種を確実に採り、涼しくなる秋に砂質の用土へ播き直します。種を採り逃すと、翌シーズンの栽培ができなくなります。

ドロセラ・グランデュリゲラのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培は難しいとされ、上級者向けです。季節のリズムを崩すと失敗しやすいので、まずは扱いやすいほかの食虫植物で水やりや置き場所に慣れてから挑戦するのがおすすめです。
Q.どれくらいの大きさになりますか?
A.成株でも3〜5cmほどの小さな植物です。大きな鉢は必要なく、小さな株をじっくり観察して楽しむタイプです。
Q.虫を与える必要はありますか?
A.捕虫は粘着腺毛やスナップテンタクルによって株が自動で行います。栽培者が特別な餌やりをする前提の植物ではありません。
Q.種や株が届いたらまず何をしますか?
A.届いたらすぐ開封して状態を確認し、涼しく明るい場所へ置きます。種の場合は、播く時期が秋であることを踏まえて準備しましょう。
Q.来年も楽しむにはどうすればよいですか?
A.種で世代を更新する植物なので、花後の種採りが欠かせません。採った種は夏を越させ、秋に砂質用土へ播けば、また新しい株を育てられます。

ドロセラ・グランデュリゲラ栽培に役立つ便利ツール

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