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ドロセラ・プロリフェラ© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0

ドロセラ・プロリフェラの通販|生産者直販

ドロセラ・プロリフェラは、花茎の先に子株をつくるユニークなモウセンゴケです。地面をはうように広がりながら殖えていく姿が魅力で、成株のサイズは3〜8cmとコンパクトに収まります。葉の粘毛で昆虫を自動的に捕らえるので、その様子も観察の楽しみのひとつです。半日陰〜陰に適応した種で、明るい日陰で高湿度を保てる場所があれば栽培できます。湿ったミズゴケに植え、純水や雨水で乾かさないように管理しましょう。栽培難易度は中級者向けで、寿命は5年以上と長く付き合えます。

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ドロセラ・プロリフェラの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
5年以上
サイズ
3〜8cm
適正温度
18〜28℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
半日陰〜陰に適応した種で、直射日光は避ける。明るい日陰で高湿度を保てる場所に置く。
水やり
湿ったミズゴケを腰水か常湿で管理し、純水や雨水を使う。高湿度を保ち乾燥させない。
温度・冬越し
適温は18〜28℃の高温多湿。寒さには弱いので、冬は暖かい室内で管理する。
用土・植え替え
湿ったミズゴケ単体に植える。匍匐して広がるので、浅く広い鉢が扱いやすい。
増やし方
花茎の先端や節から子株を次々に出す。子株を切り取って湿ったミズゴケに置けば容易に殖える。
特徴食虫植物モウセンゴケ子株匍匐

ドロセラ・プロリフェラについて

ドロセラ・プロリフェラは、花茎の先に子株ができるモウセンゴケ。サイズは3〜8cm、適温は18〜28℃で、湿ったミズゴケと高湿度で育てます。中級者向けの栽培のポイントを紹介します。

ドロセラ・プロリフェラを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るい日陰

    半日陰〜陰に適応した種なので、直射日光は避けます。明るい日陰で高湿度を保てる場所に置くのが基本です。

  2. 2水やりは腰水か常湿

    湿ったミズゴケを腰水か常湿で管理し、乾燥させないことが大切です。高湿度を保つことも意識しましょう。

  3. 3使う水は純水か雨水

    水やりには純水や雨水を使います。食虫植物は水の成分に敏感なので、水道水をそのまま与え続けるのは避けたほうが安心です。

  4. 4用土はミズゴケ単体

    湿ったミズゴケ単体に植えます。他の用土を混ぜずシンプルに管理でき、水分を保ちやすいのが利点です。

  5. 5浅く広い鉢を選ぶ

    匍匐して広がる性質があるので、深さより広さのある鉢が扱いやすくなります。広がった分だけ植え替えて、ミズゴケを新しくしましょう。

  6. 6冬は暖かい室内で

    適温は18〜28℃の高温多湿で、寒さには弱い種です。冬は暖かい室内で管理し、湿度も保ちましょう。

  7. 7子株で増やせる

    花茎の先端や節から子株が次々にできます。子株を切り取って湿ったミズゴケに置けば、容易に殖えます。

ドロセラ・プロリフェラのよくある質問

Q.良い株はどう選べばいいですか?
A.葉に粘毛がしっかりあり、ミズゴケが湿っている株を選びます。葉がしおれていたり、株元が傷んでいたりするものは避けましょう。
Q.届いたらまず何をすればいいですか?
A.すぐに袋や梱包から出し、湿ったミズゴケの状態を確かめます。最初から強い光に当てず、明るい日陰に置いて環境に慣らしましょう。
Q.枯らしてしまう原因は何ですか?
A.多いのは、ミズゴケを乾かしてしまうことと、直射日光に当てることです。寒い場所に置いたり、水道水を続けて与えたりするのも失敗のもとです。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株のサイズは3〜8cmが目安です。ただし匍匐して横に広がるので、鉢の中では実際の大きさより広い面積を使います。
Q.虫を与える必要はありますか?
A.図鑑では昆虫を自動的に捕らえる種とされ、通常は葉が捕らえるのに任せます。無理に与えなくても、水と環境を整えることが優先です。

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