© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ドロセラ・スラッキーの通販|生産者直販
ドロセラ・スラッキーは、南アフリカ・ケープ地方に自生するモウセンゴケの仲間です。へら形からハート形へと変化する葉を径5〜10cmほどのロゼット状に広げ、葉の縁を彩る粘液の腺毛で小さな虫を捕らえます。初夏には愛らしいピンクの花を咲かせ、捕虫葉の迫力と花の可憐さを同時に楽しめるのが魅力です。名前は英国の食虫植物研究家エイドリアン・スラック氏にちなみ、完成度の高さから英国王立園芸協会(RHS)の園芸優秀賞も受けています。性質は多年草で丈夫に育ち、栽培難易度は初心者向けとされているため、食虫植物をこれから始めたい方にもおすすめの一種です。
ドロセラ・スラッキーの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2株分の手数料が無料!
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (145)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
ドロセラ・スラッキーの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 多年草
- サイズ
- ロゼット径5〜10cm
- 水やり
- 肥料は与えない(小昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 明るい光でロゼットが締まる。室内の窓辺では光が足りないことが多く、温室やLED照明が向く。
- 水やり
- 腰水で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体か、ピートと砂の配合で育つ。肥料入りの用土は使わず、3〜5年ごとに植え替える。
- 増やし方
- 根挿しや葉挿しで増やせる。種は用土の表面にまき、覆土しない。
- 肥料
- 用土に肥料は入れない。餌を与えるなら粘液の出ている葉に小さな虫をのせる。
ドロセラ・スラッキーについて
南アフリカ・ケープ地方原産のモウセンゴケ、ドロセラ・スラッキーの特徴や育て方のポイントを紹介します。へら形〜ハート形の葉とピンクの花が魅力で、初心者にも育てやすい食虫植物です。
ドロセラ・スラッキーを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1日当たりと置き場所
明るい光でロゼットが締まります。室内の窓辺では光が足りないことが多いので、温室かLED照明の下で育てるのがおすすめです。
2水やりの基本
用土を常に湿らせておくため、鉢を水を張った受け皿に置く腰水管理が基本です。水道水に含まれるミネラルや塩素を嫌うため、雨水や蒸留水を使いましょう。
3用土の選び方
水苔やピートモスに鹿沼土やパーライトを混ぜた、水はけがよく肥料分の少ない用土を選びます。肥料や通常の培養土は根を傷める原因になるため使用しません。
4植え替えの目安
3〜5年ごとを目安に、新しい用土へ植え替えます。株が衰えてきたら根挿しや葉挿しで更新することもできます。
5夏の管理に注意
多年草として丈夫に育ちますが、蒸し暑さが続く真夏は蒸れによる株の傷みが出やすい時期です。風通しを確保し、腰水の水位や置き場所の温度に気を配りましょう。
6健康な株の見分け方
径5〜10cmほどのロゼットがバランスよく詰まり、葉先の粘液(腺毛)がつやつやと輝いている株が元気なサインです。株元が黒ずんでいたり葉が乾いているものは避けましょう。
7花と増やし方
初心者向けとされる性質どおり育てやすく、条件が合うと花茎を伸ばしてピンクの花を咲かせます。株分けや葉挿しでの増殖にも挑戦しやすい品種です。
ドロセラ・スラッキーのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.はい、ドロセラ・スラッキーは栽培難易度が初心者向けとされる品種です。明るい置き場所と腰水による水切れ対策を守れば、無理なく育てられます。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.ロゼットは径5〜10cmほどに広がります。へら形からハート形へと変化する葉が特徴的な姿をつくります。
- Q.花は咲きますか?
- A.条件が整えば花茎を伸ばし、ピンク色の花を咲かせます。多年草なので毎年花を楽しめる可能性があります。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.基本的に自分で小さな虫を捕らえて育つため、積極的に虫を与える必要はありません。葉の粘液が虫をとらえる仕組みになっています。
- Q.どのくらいの期間楽しめますか?
- A.多年草のため、環境が合えば毎年葉を茂らせながら長く楽しめます。株分けや葉挿しで更新しながら育てている方も多い品種です。
ドロセラ・スラッキー栽培に役立つ便利ツール
ドロセラ・スラッキーを図鑑で詳しく知る
ドロセラ・スラッキーの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
ドロセラ・スラッキーの関連コラム
ドロセラ・カペンシスの育て方完全ガイド|初心者に最適な食虫植物の代表種
食虫植物入門に最適なドロセラ・カペンシス(アフリカナガバモウセンゴケ)の育て方を解説。休眠不要で丈夫な性質、水やり・用土・増やし方、こぼれ種で殖える性質まで詳しく紹介します。
ピグミードロセラの育て方とジェンマ繁殖|小型モウセンゴケを無性芽で殖やす
オーストラリア原産のピグミードロセラの特徴と、無性芽(ジェンマ)を使った繁殖方法を詳しく解説。採取タイミング・播種・夏越し管理まで網羅。
ドロセラ(モウセンゴケ)の育て方ガイド|粘液で虫を捕える多彩な食虫植物
食虫植物のドロセラ(モウセンゴケ)の育て方を解説。スパチュラタ・カペンシス・アデラエなど育てやすい入門種の特徴、腰水管理・日照条件・冬越しの方法、葉挿しでの増やし方を紹介します。
食虫植物のミニ温室入門|種類・管理環境・おすすめ機材の選び方
食虫植物をミニ温室やテラリウムで育てるための基本知識。ウツボカズラ・サラセニア・ドロセラに適した温室の種類、温度・湿度管理、照明の選び方を初心者向けに解説します。
モウセンゴケの増殖方法|葉挿し・株分け・種まきの実践テクニック
モウセンゴケ(ドロセラ)の増やし方を3つの方法で解説。葉挿しの手順、株分けのコツ、種子からの栽培方法、品種別のおすすめ増殖法を紹介します。
モウセンゴケ(ドロセラ)の育て方|粘液の美しさを楽しむ栽培法
モウセンゴケ(ドロセラ)の育て方を詳しく解説。日本自生種と海外種の違い、粘液が出ない原因と対策、腰水管理のポイント、葉挿しでの増やし方、冬芽(ヒベルナクルム)の管理を紹介します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。