ハエトリソウ・ジョーズの通販|生産者直販
ハエトリソウ・ジョーズは、米国で交配・選抜されて2002年にICPSに登録された品種です。名前の由来は、葉の縁に並ぶ刺毛が短い三角形の歯のように並び、半分開いた捕虫葉がサメの顎を思わせる姿から来ています。一般的なハエトリソウに比べて捕虫葉が大きく育ちやすく、色づきの良さも楽しめるのが魅力です。多年草の性質を持ち、株分けをしながら長期間育てていくことができます。栽培難易度は中級者向けとされていて、置き場所や水やりのコツをつかめば、食虫植物ならではの捕虫の様子をじっくり観察しながら育てられる品種です。
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ハエトリソウ・ジョーズの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 多年草(株分けで長く維持できる)
- サイズ
- 株の大きさの資料は少ない(捕虫葉は大きめ)
- 水やり
- 肥料は与えない(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 屋外の直射日光が最適で、よく当てるほど捕虫葉の内側が赤く色づく。室内では白色LEDで1日14時間ほど照らす。
- 水やり
- 鉢を純水の腰水に常に浸けておく。水位は用土表面から5cm以上下に保ち、株元を水浸しにしない。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ、ピート、ピートと砂の1:1配合で育つ。鉢いっぱいに育ったら1〜2年ごとに株分けして植え替える。
- 肥料
- 用土に肥料は入れない。捕虫葉に虫や戻した乾燥赤虫を与えると大きく育つ。
- 休眠期の管理
- 屋外で冬に凍る環境では休眠させる。冬の枯れ込みは正常で、春に新しい葉が出る。
- 病害虫・注意点
- 名前の似た 'Jaws Smiley' と混同されやすい。ねじれた長い捕虫葉なら別品種なので、ラベルと株姿を確かめる。
ハエトリソウ・ジョーズについて
サメの顎のような捕虫葉が特徴のハエトリソウ・ジョーズ。米国で交配・選抜されICPS登録された品種で、大きく育つ捕虫葉と鮮やかな色づきが魅力。多年草で株分けをしながら長く楽しめる、中級者向けの食虫植物です。
ハエトリソウ・ジョーズを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日当たり重視
屋外の直射日光が最適で、よく当てるほど捕虫葉の内側が赤く色づきます。室内で育てる場合は、白色LEDで1日14時間ほど照らしましょう。光が足りないと捕虫葉の色づきが淡くなりやすくなります。
2水は腰水が基本
水道水ではなく雨水や蒸留水を使い、受け皿に水を張って底面給水する腰水で管理する。用土が乾ききらないよう常に水を切らさないことが大切。
3用土はミズゴケが定番
肥料分のない用土を好むため、水苔や鹿沼土とパーライトを混ぜた用土がよく使われる。市販の培養土は肥料が含まれていることが多く、根を傷める原因になるため避ける。
4植え替えは1〜2年に1回
ミズゴケは徐々に劣化するため、1〜2年に一度を目安に植え替えて用土を更新する。生育が緩やかになる時期を選んで作業すると株への負担が少ない。
5冬は休眠期に入る
秋から冬にかけて生育がゆっくりになり、葉が小さくなる休眠期を迎える。この時期は水やりを控えめにし、無理に捕虫させようとしないことがコツ。
6捕虫葉は自分で閉じさせる
ジョーズの見どころである半開きの捕虫葉は、指などで刺激して無理に閉じさせると株が消耗してしまう。虫を捕らえて自然に閉じる様子を見守るのがおすすめ。
7株分けで長く楽しめる
多年草で、成長すると地下茎から子株が増えていく。増えた株を分けて植え替えることで、株を若返らせながら長期間栽培を続けられる。
ハエトリソウ・ジョーズのよくある質問
- Q.ハエトリソウ・ジョーズは初心者でも育てられますか
- A.栽培難易度は中級者向けとされています。光・水・用土の3つの基本ポイントを守れば育てられますが、まったくの初めてであれば基本の管理に慣れてから挑戦するのもおすすめです。
- Q.名前の「ジョーズ」の由来は何ですか
- A.縁の刺毛が短い三角形の歯のように並び、半分開いた捕虫葉がサメの顎に似ていることから名付けられました。米国で交配・選抜され、2002年にICPSに登録された品種です。
- Q.虫を捕まえさせた方がよく育ちますか
- A.捕虫は生育に必須ではなく、根からの吸収でも育ちます。屋外や風通しの良い場所で管理すると、自然に捕虫の機会が生まれ生育を助けることもあります。
- Q.普通のハエトリソウとの違いは何ですか
- A.ジョーズは縁の歯が短く三角形で、捕虫葉が半開きのままサメの顎のような姿になるのが特徴です。一般的な品種に比べて捕虫葉が大きく育ちやすい点も違いのひとつです。
- Q.株が増えたらどうすればいいですか
- A.多年草なので地下茎から子株が増えていきます。植え替えのタイミングで株分けをすると、株を若返らせながら長く育て続けられます。
ハエトリソウ・ジョーズ栽培に役立つ便利ツール
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